2015年01月25日
ワッペン製作依頼中
こんにちは、またまたウクライナ東部が気になるイワノフです。
ドネツク空港周辺の戦闘がまた激しくなりはじめましたね。
親ロシア派側が 1 月 16 日にドネツク空港を掌握したと宣言しましたが・・・。
ウクライナ政府も 1 月 19 日にドネツク空港をウクライナ軍が奪還したと発表しましたし。
動画とかを見るかぎりではどちら側もドネツク空港を完全には掌握していない感じです。
と、前置きが長くなりましたが今回はワッペン製作依頼中だよ~って記事とやはり気になる
ドネツク空港の親ロシア派の部隊の記事です。
今、現在製作依頼中のワッペンは三種類ありまして。
親ロシア派のノヴォロシア、ドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、この三種類のワッペンを製作して
もらっております。
納期は今月末なので 2 月の頭くらいには御見せできるかなぁ~と思っております。
ノヴォロシアやドンバス人民義勇軍のワッペンはロシア国内でも売っていますが書体とか気にいらなかったので
製作依頼をかけてしまった次第です。
↓ 製作依頼中のノヴォロシアワッペンの図案
このワッペンを迷彩服に取り付けて親ロシア派義勇兵としてサバゲーに参加しようと画策中です。
以下に実際のノヴォロシアワッペンの使用例を。
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ②
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ③
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ④
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ⑤
あとはドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、ですがこれは下の記事と一部被るので割愛。
製作してもらったワッペンが到着次第、実際のワッペンを見ていただこうかと。 ^^;
さて、ここからはドネツク空港周辺で戦っている親ロシア派の部隊の記事でも。
まずは現在のドネツク空港の惨状からご覧ください。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ①
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ②
以前の 2014 年 10 月 21 日の記事でもドネツク空港の戦いを取り上げましたが・・・。
その時よりもさらに荒廃が酷くなっております。
戦闘により荒廃したドネツク空港 2 の画像をみると空港の管制タワーが崩れ落ちています。
さらに見ていきましょう。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ③
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ④
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑤
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑥
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑦
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑧
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑨
ドネツク空港での親ロシア派の動画も。
↓ この動画は閲覧注意です、戦死者が映っておりますので苦手な方は見ないでください。
↓ こちらもドネツク空港での親ロシア派の動画。
上の動画 " Гиви и Моторола отбили все атаки силовиков и перешли в контрнаступление " の4 分 33 秒あたりからウクライナ軍が
使っていたと親ロシア派側が主張している銃器か映っています。
↓ こちらの動画もドネツク空港周辺での親ロシア派の戦闘動画です。
この動画を見るとドネツク空港を巡る戦いでは親ロシア派側は « Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、 « Восток » 大隊の
三部隊が投入されている感じです。
それではドネツク空港を巡る戦いで投入されている親ロシア派の部隊。
« Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、の二つの部隊を見ていきましょう。
まずは « Спарта » 大隊。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊のマーク。
親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊を指揮するのはコールサイン " Моторола " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " 氏。
コールサイン " Моторола " 、 名前 Арсе́ний Па́влов
" Моторола " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ②
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ③
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ④
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ⑤
" Моторола " 氏は左腕に « Спарта » 大隊ワッペン、右腕に下記のワッペンの色違いを付けています。
↓ " Моторола " 氏が右腕に付けているワッペン。
親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ①
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ②
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ③
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ④
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑤
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑥
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑦
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑧
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑨
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑩
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑪
次に、 « Сомали » 大隊を。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊のマーク。
親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊を指揮するのはコールサイン " Гиви " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官、コールサイン " Гиви " 氏。
コールサイン " Гиви " 、 名前 Михаил Толстых
" Гиви " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ②
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ③
« Сомали » 大隊兵士と共に映る " Гиви " 氏の画像も。
↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は左側の人物。
↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は右端の人物。
それでは親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ①
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ②
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ③
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ④
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ⑤
最後に " Моторола " 、 " Гиви " 二人の指揮官のインタビュー動画でも。
ここからは私にしては珍しくウクライナ側の画像でも貼っていきます。
なにか惹かれるものがあった画像です。
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ①
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ②
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ③
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ④
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ⑤
ウクライナ軍の何処の何部隊かはわかりません。
けどなにか絵的に印象に残った画像です。
オマケ
以前、親ロシア派が引っ張り出してきた T-34 戦車です。
成形炸薬弾対策で車体に金網を取り付けています。
ただ動くのかはなはだ疑問ですが・・・・。
同じ親ロシア派が引っ張り出した JS-3 はウクライナ側の手に渡り、戻されたようです。
はたして親ロシア派がいまさらこのような T-34 戦車を戦場で使うとは考えられませんが・・。
もう戦場には親ロシア派の T-72 や T-64 戦車が多数いますしね~。
この画像も去年のですからもうこの T-34 戦車は御役御免となって戻された可能性もなきにしもあらずですな。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
ドネツク空港周辺の戦闘がまた激しくなりはじめましたね。
親ロシア派側が 1 月 16 日にドネツク空港を掌握したと宣言しましたが・・・。
ウクライナ政府も 1 月 19 日にドネツク空港をウクライナ軍が奪還したと発表しましたし。
動画とかを見るかぎりではどちら側もドネツク空港を完全には掌握していない感じです。
と、前置きが長くなりましたが今回はワッペン製作依頼中だよ~って記事とやはり気になる
ドネツク空港の親ロシア派の部隊の記事です。
今、現在製作依頼中のワッペンは三種類ありまして。
親ロシア派のノヴォロシア、ドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、この三種類のワッペンを製作して
もらっております。
納期は今月末なので 2 月の頭くらいには御見せできるかなぁ~と思っております。
ノヴォロシアやドンバス人民義勇軍のワッペンはロシア国内でも売っていますが書体とか気にいらなかったので
製作依頼をかけてしまった次第です。
↓ 製作依頼中のノヴォロシアワッペンの図案
このワッペンを迷彩服に取り付けて親ロシア派義勇兵としてサバゲーに参加しようと画策中です。
以下に実際のノヴォロシアワッペンの使用例を。
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ②
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ③
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ④
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ⑤
あとはドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、ですがこれは下の記事と一部被るので割愛。
製作してもらったワッペンが到着次第、実際のワッペンを見ていただこうかと。 ^^;
さて、ここからはドネツク空港周辺で戦っている親ロシア派の部隊の記事でも。
まずは現在のドネツク空港の惨状からご覧ください。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ①
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ②
以前の 2014 年 10 月 21 日の記事でもドネツク空港の戦いを取り上げましたが・・・。
その時よりもさらに荒廃が酷くなっております。
戦闘により荒廃したドネツク空港 2 の画像をみると空港の管制タワーが崩れ落ちています。
さらに見ていきましょう。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ③
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ④
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑤
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑥
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑦
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑧
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑨
ドネツク空港での親ロシア派の動画も。
↓ この動画は閲覧注意です、戦死者が映っておりますので苦手な方は見ないでください。
↓ こちらもドネツク空港での親ロシア派の動画。
上の動画 " Гиви и Моторола отбили все атаки силовиков и перешли в контрнаступление " の4 分 33 秒あたりからウクライナ軍が
使っていたと親ロシア派側が主張している銃器か映っています。
↓ こちらの動画もドネツク空港周辺での親ロシア派の戦闘動画です。
この動画を見るとドネツク空港を巡る戦いでは親ロシア派側は « Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、 « Восток » 大隊の
三部隊が投入されている感じです。
それではドネツク空港を巡る戦いで投入されている親ロシア派の部隊。
« Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、の二つの部隊を見ていきましょう。
まずは « Спарта » 大隊。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊のマーク。
親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊を指揮するのはコールサイン " Моторола " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " 氏。
コールサイン " Моторола " 、 名前 Арсе́ний Па́влов
" Моторола " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ②
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ③
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ④
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ⑤
" Моторола " 氏は左腕に « Спарта » 大隊ワッペン、右腕に下記のワッペンの色違いを付けています。
↓ " Моторола " 氏が右腕に付けているワッペン。
親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ①
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ②
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ③
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ④
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑤
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑥
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑦
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑧
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑨
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑩
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑪
次に、 « Сомали » 大隊を。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊のマーク。
親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊を指揮するのはコールサイン " Гиви " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官、コールサイン " Гиви " 氏。
コールサイン " Гиви " 、 名前 Михаил Толстых
" Гиви " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ②
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ③
« Сомали » 大隊兵士と共に映る " Гиви " 氏の画像も。
↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は左側の人物。
↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は右端の人物。
それでは親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ①
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ②
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ③
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ④
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ⑤
最後に " Моторола " 、 " Гиви " 二人の指揮官のインタビュー動画でも。
ここからは私にしては珍しくウクライナ側の画像でも貼っていきます。
なにか惹かれるものがあった画像です。
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ①
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ②
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ③
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ④
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ⑤
ウクライナ軍の何処の何部隊かはわかりません。
けどなにか絵的に印象に残った画像です。
オマケ
以前、親ロシア派が引っ張り出してきた T-34 戦車です。
成形炸薬弾対策で車体に金網を取り付けています。
ただ動くのかはなはだ疑問ですが・・・・。
同じ親ロシア派が引っ張り出した JS-3 はウクライナ側の手に渡り、戻されたようです。
はたして親ロシア派がいまさらこのような T-34 戦車を戦場で使うとは考えられませんが・・。
もう戦場には親ロシア派の T-72 や T-64 戦車が多数いますしね~。
この画像も去年のですからもうこの T-34 戦車は御役御免となって戻された可能性もなきにしもあらずですな。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
2014年11月28日
親ロシア派のことでも
こんにちは、年末ジャンボ宝くじをビリケン様にお祈りしながら
買ってきたイワノフです。
ビリケン様~幸福をください・・・、ホント当たればいいな~。
さて今回は買い物ネタが無くなったので親ロシア派の画像でも貼って
いきたいと思います。
思いつくまま、気の向くままに。
まず最初に訂正記事を一つ。
以前、ウクライナ東部で親ロシア派セルビア人義勇兵の画像を載せた記事についてです。
↓ このウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇兵と
↓ このクリミアでの親ロシア派セルビア人の男性を同一人物と記載したのですが
これが間違っておりましたので訂正いたします。
申し訳ありません。
訂正記事を下記に。
↓ まずはこちらのクリミアでの親ロシア派セルビア人自警団画像を
端の左右に立つ二人です。
↓ 判り易くする為に人物の上にナンバー振ってみました。
↓ このウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇兵は No,1 の人物です。
↓ このクリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の男性は No,2 の人物です。
訂正してお詫び申し上げます。
風貌が似ていましたので混同してしまいました。
クリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の No,2 男性の別画像もあります。
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の No,2 の男性画像 ①
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の No,2 の男性画像 ②
それではウクライナ東部でも確認されているセルビア人の No,1 の男性について。
この人物、お名前を " Братислав Живкович " 氏といいクリミアで義勇自警団をした後に
ウクライナ東部でセルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > を率いて主にルガンスク州方面で
他の親ロシア派部隊と共にウクライナ軍と戦っています。
まずはクリミアでの " Братислав Живкович " 氏を見てみましょう。
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ①
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ②
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ③
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ④
彼等の付けているワッペンがまた特徴的ですね。
↓ 親ロシア派セルビア人の部隊員が付けているワッペン
↓ 親ロシア派セルビア人の部隊員が付けているワッペン ②
つづいてクリミアでの彼等、親ロシア派セルビア人の部隊の集合画像を。
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人の部隊 ①
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人の部隊 ②
彼等のクリミアでの活動を捉えた動画も掲載しておきます。
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人義勇自警団の動画
ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像も見ていきましょう。
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ①
↓ 親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > の旗
う~ん、ドクロマークが多様されていますね・・・。
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ②
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ③
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ④
親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > の指揮官 " Братислав Живкович " 氏と
親ロシア派義勇軍兵士との記念画像も。
↓ " Братислав Живкович " 氏と親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ " Братислав Живкович " 氏と親ロシア派義勇軍兵士 ②
この親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > の指揮官 " Братислав Живкович " 氏は
モスクワで行われたノヴォロシアへの支持集会にも参加しています。
↓ モスクワでのノヴォロシアへの支持集会に参加した " Братислав Живкович " 氏 ①
↓ モスクワでのノヴォロシアへの支持集会に参加した " Братислав Живкович " 氏 ②
" Братислав Живкович " 氏はウクライナ東部では約 250 人ほどのセルビア人義勇兵がノヴォロシアへの
支援の為にウクライナ軍と戦っていると言っています。
またセルビアより義勇兵の増援もありえると言っております。
セルビアのチェトニック組織の構成員からなる親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич >。
彼等がウクライナ東部でウクライナ軍と戦っているとは・・なんとも感慨深い。
チェトニック ( チェトニク ) 、もともとセルビアのチェトニック組織は第二次世界大戦時にナチスドイツへの抵抗を
目的に結成されたセルビア人の抵抗組織。
ウクライナのキエフ政権側にネオナチ組織が味方しているのはあきらかですので歴史は繰り返すか・・・。
ホント、日本や欧米のメディアはウクライナのネオナチ組織の蛮行には触れませんよね~。
報道はもっと公平であるべきだと思います。
と、欧米といえばフランスからも親ロシア派への支援の為に義勇兵がウクライナ軍との
戦闘に加わっていますね。
↓ フランス人の親ロシア派義勇兵
↓ フランスとセルビアからの親ロシア派義勇兵達の合同記念画像
フランス人の親ロシア派義勇兵四人の画像も。
↓ フランス人の親ロシア派義勇兵四人 ①
↓ フランス人の親ロシア派義勇兵四人 ②
ま~、先ほど報道は公平であるべきだと書きましたのでロシア側へのちょっとお小言を。
いまだロシアは公式には親ロシア派への武器供与等を認めておりません。
ただ私の私見ではありますが確実にロシアは関与していると思います。
ウクライナ東部で確認された T-72 Б3 戦車等が根拠なのですが・・。
↓ ウクライナ東部で確認された Т-72 БA ( T-72 BA ) 戦車。 ( 西側コードネーム T-72 BM )
↓ Т-72 БA ( T-72 BA ) 戦車。砲塔のUP
そして問題の T-72 Б3 戦車。
↓ ウクライナ東部で確認された撃破された Т-72 Б3 ( T-72 B3 ) 戦車。
↓ ロシア連邦軍の T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車。
↓ Т-72 Б3 ( T-72 B3 ) 戦車。砲塔のUP
T-72 Б3 戦車のような最新のアップグレードが施された戦車を親ロシア派がウクライナ軍から鹵獲したと
云うロシアの言い訳は考えにくいのです。
ウクライナ政府は嘘をつきますがロシア政府も苦しい言い訳をしている印象です。
ま~、情報戦の一部と言われればそうなんでしょうね。
さて、それでは話題を変えまして親ロシア派の支配地域の現状でも。
↓ 11 月 16 日の親ロシア派支配地域
赤色っぽい部分が親ロシア派の支配地域です。
11 月 16 日と少し古いですが現状これと大差はないかと思われます。
この図を見て思うのはあれだけ押されてた親ロシア派がよくここまで支配地域を回復させたな~と。
親ロシア派の支配地域の南端はアゾフ海にまで達していますね。
ではこの親ロシア派の支配地域の南端、アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊を見ていきましょう。
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ①
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ②
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ③
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ④
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ⑤
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ⑥
それでは最後に親ロシア派の画像集で〆ます。
また車両を中心に載せてみました、民間車両改造やド派手な迷彩など見ていてあきません。
↓ 親ロシア派の民間車両改造車
↓ 迷彩が施された親ロシア派の民間車両
↓ ド派手な迷彩な親ロシア派の車両
↓ 親ロシア派の BTR-80 装甲車 ①
↓ 親ロシア派の BTR-80 装甲車 ②
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ①
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ②
↓ 親ロシア派の BMP-2 歩兵戦闘車
↓ ロシア派の T-72 戦車 ①
↓ ロシア派の T-72 戦車 ②
↓ ロシア派の T-72 戦車 ③
↓ ロシア派の T-72 戦車 ④
今年の 4 月~ 5 月頃を思い出すと親ロシア派の機甲戦力の充実ぶりには感心させられます。
ウクライナ軍からの寝返りや戦場での鹵獲があったにせよやはりロシアの援助が疑われても
仕方ないでしょう。
オマケ
ガンバレ ! 、負けるなノヴォロシア ! ってな感じで。
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
買ってきたイワノフです。
ビリケン様~幸福をください・・・、ホント当たればいいな~。
さて今回は買い物ネタが無くなったので親ロシア派の画像でも貼って
いきたいと思います。
思いつくまま、気の向くままに。
まず最初に訂正記事を一つ。
以前、ウクライナ東部で親ロシア派セルビア人義勇兵の画像を載せた記事についてです。
↓ このウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇兵と
↓ このクリミアでの親ロシア派セルビア人の男性を同一人物と記載したのですが
これが間違っておりましたので訂正いたします。
申し訳ありません。
訂正記事を下記に。
↓ まずはこちらのクリミアでの親ロシア派セルビア人自警団画像を
端の左右に立つ二人です。
↓ 判り易くする為に人物の上にナンバー振ってみました。
↓ このウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇兵は No,1 の人物です。
↓ このクリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の男性は No,2 の人物です。
訂正してお詫び申し上げます。
風貌が似ていましたので混同してしまいました。
クリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の No,2 男性の別画像もあります。
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の No,2 の男性画像 ①
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人自警団の No,2 の男性画像 ②
それではウクライナ東部でも確認されているセルビア人の No,1 の男性について。
この人物、お名前を " Братислав Живкович " 氏といいクリミアで義勇自警団をした後に
ウクライナ東部でセルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > を率いて主にルガンスク州方面で
他の親ロシア派部隊と共にウクライナ軍と戦っています。
まずはクリミアでの " Братислав Живкович " 氏を見てみましょう。
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ①
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ②
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ③
↓ クリミアでの " Братислав Живкович " 氏 ④
彼等の付けているワッペンがまた特徴的ですね。
↓ 親ロシア派セルビア人の部隊員が付けているワッペン
↓ 親ロシア派セルビア人の部隊員が付けているワッペン ②
つづいてクリミアでの彼等、親ロシア派セルビア人の部隊の集合画像を。
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人の部隊 ①
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人の部隊 ②
彼等のクリミアでの活動を捉えた動画も掲載しておきます。
↓ クリミアでの親ロシア派セルビア人義勇自警団の動画
ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像も見ていきましょう。
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ①
↓ 親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > の旗
う~ん、ドクロマークが多様されていますね・・・。
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ②
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ③
↓ ウクライナ東部での親ロシア派セルビア人義勇部隊の画像 ④
親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > の指揮官 " Братислав Живкович " 氏と
親ロシア派義勇軍兵士との記念画像も。
↓ " Братислав Живкович " 氏と親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ " Братислав Живкович " 氏と親ロシア派義勇軍兵士 ②
この親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич > の指揮官 " Братислав Живкович " 氏は
モスクワで行われたノヴォロシアへの支持集会にも参加しています。
↓ モスクワでのノヴォロシアへの支持集会に参加した " Братислав Живкович " 氏 ①
↓ モスクワでのノヴォロシアへの支持集会に参加した " Братислав Живкович " 氏 ②
" Братислав Живкович " 氏はウクライナ東部では約 250 人ほどのセルビア人義勇兵がノヴォロシアへの
支援の為にウクライナ軍と戦っていると言っています。
またセルビアより義勇兵の増援もありえると言っております。
セルビアのチェトニック組織の構成員からなる親ロシア派セルビア人義勇兵部隊 < Йован Шевич >。
彼等がウクライナ東部でウクライナ軍と戦っているとは・・なんとも感慨深い。
チェトニック ( チェトニク ) 、もともとセルビアのチェトニック組織は第二次世界大戦時にナチスドイツへの抵抗を
目的に結成されたセルビア人の抵抗組織。
ウクライナのキエフ政権側にネオナチ組織が味方しているのはあきらかですので歴史は繰り返すか・・・。
ホント、日本や欧米のメディアはウクライナのネオナチ組織の蛮行には触れませんよね~。
報道はもっと公平であるべきだと思います。
と、欧米といえばフランスからも親ロシア派への支援の為に義勇兵がウクライナ軍との
戦闘に加わっていますね。
↓ フランス人の親ロシア派義勇兵
↓ フランスとセルビアからの親ロシア派義勇兵達の合同記念画像
フランス人の親ロシア派義勇兵四人の画像も。
↓ フランス人の親ロシア派義勇兵四人 ①
↓ フランス人の親ロシア派義勇兵四人 ②
ま~、先ほど報道は公平であるべきだと書きましたのでロシア側へのちょっとお小言を。
いまだロシアは公式には親ロシア派への武器供与等を認めておりません。
ただ私の私見ではありますが確実にロシアは関与していると思います。
ウクライナ東部で確認された T-72 Б3 戦車等が根拠なのですが・・。
↓ ウクライナ東部で確認された Т-72 БA ( T-72 BA ) 戦車。 ( 西側コードネーム T-72 BM )
↓ Т-72 БA ( T-72 BA ) 戦車。砲塔のUP
そして問題の T-72 Б3 戦車。
↓ ウクライナ東部で確認された撃破された Т-72 Б3 ( T-72 B3 ) 戦車。
↓ ロシア連邦軍の T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車。
↓ Т-72 Б3 ( T-72 B3 ) 戦車。砲塔のUP
T-72 Б3 戦車のような最新のアップグレードが施された戦車を親ロシア派がウクライナ軍から鹵獲したと
云うロシアの言い訳は考えにくいのです。
ウクライナ政府は嘘をつきますがロシア政府も苦しい言い訳をしている印象です。
ま~、情報戦の一部と言われればそうなんでしょうね。
さて、それでは話題を変えまして親ロシア派の支配地域の現状でも。
↓ 11 月 16 日の親ロシア派支配地域
赤色っぽい部分が親ロシア派の支配地域です。
11 月 16 日と少し古いですが現状これと大差はないかと思われます。
この図を見て思うのはあれだけ押されてた親ロシア派がよくここまで支配地域を回復させたな~と。
親ロシア派の支配地域の南端はアゾフ海にまで達していますね。
ではこの親ロシア派の支配地域の南端、アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊を見ていきましょう。
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ①
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ②
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ③
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ④
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ⑤
↓ アゾフ海沿岸の親ロシア派の部隊 ⑥
それでは最後に親ロシア派の画像集で〆ます。
また車両を中心に載せてみました、民間車両改造やド派手な迷彩など見ていてあきません。
↓ 親ロシア派の民間車両改造車
↓ 迷彩が施された親ロシア派の民間車両
↓ ド派手な迷彩な親ロシア派の車両
↓ 親ロシア派の BTR-80 装甲車 ①
↓ 親ロシア派の BTR-80 装甲車 ②
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ①
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ②
↓ 親ロシア派の BMP-2 歩兵戦闘車
↓ ロシア派の T-72 戦車 ①
↓ ロシア派の T-72 戦車 ②
↓ ロシア派の T-72 戦車 ③
↓ ロシア派の T-72 戦車 ④
今年の 4 月~ 5 月頃を思い出すと親ロシア派の機甲戦力の充実ぶりには感心させられます。
ウクライナ軍からの寝返りや戦場での鹵獲があったにせよやはりロシアの援助が疑われても
仕方ないでしょう。
オマケ
ガンバレ ! 、負けるなノヴォロシア ! ってな感じで。
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
2014年09月06日
今回も親ロシア派
皆様こんにちはイワノフです。
今回も親ロシア派の画像三昧で攻めてみようかと思います。
まず最初に前回の記事での訂正と検証から。
訂正はこの動画に映っている戦車のお話です。
前回の記事でこの動画の 1:40 あたりから出てくる T-72 戦車を T-72BM と表記したのですが
いろいろ後で検証やらご指摘やらを考えると・・・、とりあえず " T-72B " としておきます。
ロシアの表記にならって表記したいのですが・・、この動画のみでは詳しい型がわからず
" T-72B " としておきます。
あとはこの動画の 1:40 あたりから出てくる戦車や下記に載せるドネツクで撮られた戦車を
T-90 戦車では? 、とする意見に関してはこれをキッパリ否定します。
どう見ても T-72 戦車であることは疑いありませんので。
それではドネツクでの T-72 戦車の画像を。
検証はこのドネツクでの T-72 戦車の画像です。
↓ ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車
↓ ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車。別角度からの画像。
それではここで比較用にロシア連邦軍の T-90 戦車の画像を載せます。
↓ ロシア連邦軍の T-90 戦車
形は似ていますが細部を見ていくと結構違いが判ります。
外観的には砲塔の形状や砲塔上面の各種センサー類の有無や違い。また砲塔に付けられたコンタクト5 爆発反応装甲の
取り付け位置や形状に個数の違い。
そして T-90 戦車にはTShU-1-7シュトーラ-1防御システムの為の赤外線投光器が砲塔に二個取り付けられて
いるのに対し T-72 戦車にはそれがありません。
ただ、TShU-1-7シュトーラ-1防御システムの為の赤外線投光器に関してはインド陸軍向けの T-90 戦車
には取り付けされていませんのでなんともややこしい。
↓ インド陸軍向けの T-90 戦車
そいでもってドネツクでの T-72 戦車の画像の T-72 の型番はなに? って感じなのですが・・・。
( ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車。で紹介した T-72 戦車のことです。 )
と、ここからロシアの T-72 戦車表記でいきます。
この画像の T-72 戦車は、Т-72БA ( T-72BA ) か T-72Б3 ( T-72B3 ) かで意見の相違が御座います。
ただ画像の T-72 戦車は自分的には Т-72БA ( T-72BA ) なのではと思っております。
この辺は議論のある所ですが砲塔に付けられたコンタクト5 爆発反応装甲の取り付け位置や個数の
違いや砲塔上面のサイトの違いから見て Т-72БA ( T-72BA ) なのではと思っております。
↓ ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車。Т-72БA ( T-72BA ) と考えます。
ロシア連邦軍の Т-72БA ( T-72BA ) 戦車の画像も掲載。
↓ ロシア連邦軍の Т-72БA ( T-72BA ) 戦車
↓ ロシア連邦軍の Т-72БA ( T-72BA ) 戦車。砲塔のUP
ただ T-72Б3 ( T-72B3 ) とする意見も御座いますのでなんとも・・。
この辺は私なんかよりもっと軍事の専門家の見解が待たれる所です。
ちなみに T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車の画像も掲載。
↓ ロシア連邦軍の T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車。①
↓ ロシア連邦軍の T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車。②
いやはやなんとも戦車に興味の無い方が見たらまるで間違い探しのようではあります。
" みんな同じに見える~・・ " 状態だと思われます、申し訳ない。
ただウクライナ東部の戦場には間違いなく T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車も入っているようです。
撃破された T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車の画像が UP されていました。
↓ 撃破された T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車の画像
確実にロシア正規軍の侵入、もしくは親ロシア派への武器供与が疑われます。
さて、戦車のお話はこれで終ってここからは私の好奇心のままに書いていきます。w
最初は親ロシア派が使用している車両群の画像を。
画像漁りをしていると面白い車両が目につきます。
↓ 親ロシア派が使用している改造車両 ①
↓ 親ロシア派が使用している改造車両 ②
なにか ① の改造車両は映画のマッドマックス2的な雰囲気を感じるのは私だけでしょうか・・・。
お次はお勧めの親ロシア派の動画。
最初はドネツクの空港周辺の親ロシア派の陣地映像ですが後からドネツク市街を移動する
親ロシア派の車両の映像になります。
この動画は着弾の爆発が凄いです。
親ロシア派のチェックポイントの手前に着弾します。
撮影してる人は大笑いですがチェックポイントに詰めてる人は大慌て・・、笑い事ではありませんよ~。
この着弾・・・、航空攻撃 ? 、それても重砲 ? 、どっちだ・・・。
次は心に残った画像を。
とても私の印象に残った画像です。
構図といい写っている人物といい・・・なんと言っていいか・・。
↓ ドネツク市街を行く親ロシア派兵士と女性 ①
↓ ドネツク市街を行く親ロシア派兵士と女性 ②
女性の白い服が夏らしくてとても良い感じで親ロシア派兵士が目で女性を追ってますね~。
↓ 親ロシア派兵士と白い服の女性
ん~、夏ですなぁ~。
あとは記念撮影的な画像も。
↓ BTR装甲車の前での記念撮影する親ロシア派兵士と女性
結婚ですかね・・、わかりませんが。
こういう画像を見ると胸がつまります、親ロシアもウクライナもどちらの側も大切な人が
いるわけですし・・。
停戦合意と和平交渉がうまくいきますように切に祈ります。
結婚といえば親ロシア派の英雄である " Моторола " 氏も結婚されてましたね。 ^^
コールサインの " Моторола " の名前が有名になりましたが本名はたしか " Арсен Павлов " 氏
だったかと・・、間違ってたらすみません。
ま~、" Моторола " のほうで有名なので " Моторола " 氏でいきます。
↓ " Моторола " 氏、画像 ①
↓ " Моторола " 氏、画像 ②
↓ " Моторола " 氏、画像 ③
↓ " Моторола " 氏、画像 ④
独特のヘルメットが印象に残ります。
で、彼の結婚式の画像を。
↓ " Моторола " 氏の結婚式画像 ①
↓ " Моторола " 氏の結婚式画像 ②
もう " Моторола " 氏は妻の Елена さんにデレデレやん。
↓ " Моторола " 氏の結婚を伝えるニュース動画
妻の Елена さんも迷彩服着て親ロシア派側で活動してたみたいですね。
↓ 迷彩服姿の Елена さん
それでは最後に恒例の親ロシア派の画像集を。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集 11 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑪
⑪ の画像・・、電車がボロボロ・・。
オマケ
ノヴォロシアを応援します的な感じで。
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
今回も親ロシア派の画像三昧で攻めてみようかと思います。
まず最初に前回の記事での訂正と検証から。
訂正はこの動画に映っている戦車のお話です。
前回の記事でこの動画の 1:40 あたりから出てくる T-72 戦車を T-72BM と表記したのですが
いろいろ後で検証やらご指摘やらを考えると・・・、とりあえず " T-72B " としておきます。
ロシアの表記にならって表記したいのですが・・、この動画のみでは詳しい型がわからず
" T-72B " としておきます。
あとはこの動画の 1:40 あたりから出てくる戦車や下記に載せるドネツクで撮られた戦車を
T-90 戦車では? 、とする意見に関してはこれをキッパリ否定します。
どう見ても T-72 戦車であることは疑いありませんので。
それではドネツクでの T-72 戦車の画像を。
検証はこのドネツクでの T-72 戦車の画像です。
↓ ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車
↓ ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車。別角度からの画像。
それではここで比較用にロシア連邦軍の T-90 戦車の画像を載せます。
↓ ロシア連邦軍の T-90 戦車
形は似ていますが細部を見ていくと結構違いが判ります。
外観的には砲塔の形状や砲塔上面の各種センサー類の有無や違い。また砲塔に付けられたコンタクト5 爆発反応装甲の
取り付け位置や形状に個数の違い。
そして T-90 戦車にはTShU-1-7シュトーラ-1防御システムの為の赤外線投光器が砲塔に二個取り付けられて
いるのに対し T-72 戦車にはそれがありません。
ただ、TShU-1-7シュトーラ-1防御システムの為の赤外線投光器に関してはインド陸軍向けの T-90 戦車
には取り付けされていませんのでなんともややこしい。
↓ インド陸軍向けの T-90 戦車
そいでもってドネツクでの T-72 戦車の画像の T-72 の型番はなに? って感じなのですが・・・。
( ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車。で紹介した T-72 戦車のことです。 )
と、ここからロシアの T-72 戦車表記でいきます。
この画像の T-72 戦車は、Т-72БA ( T-72BA ) か T-72Б3 ( T-72B3 ) かで意見の相違が御座います。
ただ画像の T-72 戦車は自分的には Т-72БA ( T-72BA ) なのではと思っております。
この辺は議論のある所ですが砲塔に付けられたコンタクト5 爆発反応装甲の取り付け位置や個数の
違いや砲塔上面のサイトの違いから見て Т-72БA ( T-72BA ) なのではと思っております。
↓ ドネツクでの親ロシア派の T-72 戦車。Т-72БA ( T-72BA ) と考えます。
ロシア連邦軍の Т-72БA ( T-72BA ) 戦車の画像も掲載。
↓ ロシア連邦軍の Т-72БA ( T-72BA ) 戦車
↓ ロシア連邦軍の Т-72БA ( T-72BA ) 戦車。砲塔のUP
ただ T-72Б3 ( T-72B3 ) とする意見も御座いますのでなんとも・・。
この辺は私なんかよりもっと軍事の専門家の見解が待たれる所です。
ちなみに T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車の画像も掲載。
↓ ロシア連邦軍の T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車。①
↓ ロシア連邦軍の T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車。②
いやはやなんとも戦車に興味の無い方が見たらまるで間違い探しのようではあります。
" みんな同じに見える~・・ " 状態だと思われます、申し訳ない。
ただウクライナ東部の戦場には間違いなく T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車も入っているようです。
撃破された T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車の画像が UP されていました。
↓ 撃破された T-72Б3 ( T-72B3 ) 戦車の画像
確実にロシア正規軍の侵入、もしくは親ロシア派への武器供与が疑われます。
さて、戦車のお話はこれで終ってここからは私の好奇心のままに書いていきます。w
最初は親ロシア派が使用している車両群の画像を。
画像漁りをしていると面白い車両が目につきます。
↓ 親ロシア派が使用している改造車両 ①
↓ 親ロシア派が使用している改造車両 ②
なにか ① の改造車両は映画のマッドマックス2的な雰囲気を感じるのは私だけでしょうか・・・。
お次はお勧めの親ロシア派の動画。
最初はドネツクの空港周辺の親ロシア派の陣地映像ですが後からドネツク市街を移動する
親ロシア派の車両の映像になります。
この動画は着弾の爆発が凄いです。
親ロシア派のチェックポイントの手前に着弾します。
撮影してる人は大笑いですがチェックポイントに詰めてる人は大慌て・・、笑い事ではありませんよ~。
この着弾・・・、航空攻撃 ? 、それても重砲 ? 、どっちだ・・・。
次は心に残った画像を。
とても私の印象に残った画像です。
構図といい写っている人物といい・・・なんと言っていいか・・。
↓ ドネツク市街を行く親ロシア派兵士と女性 ①
↓ ドネツク市街を行く親ロシア派兵士と女性 ②
女性の白い服が夏らしくてとても良い感じで親ロシア派兵士が目で女性を追ってますね~。
↓ 親ロシア派兵士と白い服の女性
ん~、夏ですなぁ~。
あとは記念撮影的な画像も。
↓ BTR装甲車の前での記念撮影する親ロシア派兵士と女性
結婚ですかね・・、わかりませんが。
こういう画像を見ると胸がつまります、親ロシアもウクライナもどちらの側も大切な人が
いるわけですし・・。
停戦合意と和平交渉がうまくいきますように切に祈ります。
結婚といえば親ロシア派の英雄である " Моторола " 氏も結婚されてましたね。 ^^
コールサインの " Моторола " の名前が有名になりましたが本名はたしか " Арсен Павлов " 氏
だったかと・・、間違ってたらすみません。
ま~、" Моторола " のほうで有名なので " Моторола " 氏でいきます。
↓ " Моторола " 氏、画像 ①
↓ " Моторола " 氏、画像 ②
↓ " Моторола " 氏、画像 ③
↓ " Моторола " 氏、画像 ④
独特のヘルメットが印象に残ります。
で、彼の結婚式の画像を。
↓ " Моторола " 氏の結婚式画像 ①
↓ " Моторола " 氏の結婚式画像 ②
もう " Моторола " 氏は妻の Елена さんにデレデレやん。
↓ " Моторола " 氏の結婚を伝えるニュース動画
妻の Елена さんも迷彩服着て親ロシア派側で活動してたみたいですね。
↓ 迷彩服姿の Елена さん
それでは最後に恒例の親ロシア派の画像集を。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集 11 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑪
⑪ の画像・・、電車がボロボロ・・。
オマケ
ノヴォロシアを応援します的な感じで。
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
2014年08月28日
親ロシア派 capriccio
こんにちは、同志と呼ばれると嬉しくなるイワノフです。
今日はまたウクライナ東部の親ロシア派の画像でも貼っていこうかと思います。
注文品もまだ届いておらず装備も形になってないのでネタに詰まった時の
親ロシア派と云うことで。
さて、最初は親ロシア派がとった下手な行動の画像から・・・。
親ロシア派が捕虜を晒し者にしてドネツク市街を行進させましたね~。
なんとも悪い行動をしたものです。
自ら進んでイメージを悪くすることは無いだろうと思うのですが。
親ロシア派としては戦果を強調して味方の士気を上げたいのだろうとは思い
ますが・・、にしても捕虜を晒し者にしての行進という手段は悪手だなぁ~。
それでは親ロシア派兵士が捕虜を行進させてる画像を。
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ①
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ②
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ③
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ④
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ⑤
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ⑥
あ、捕虜の心情を思って心にやるせない気持ちが起こるより先に親ロシア派の
オネーチャンに気を取られた奴はアイス・バケツ・チャレンジ 10回以上しなさい。
次は話題を変えて親ロシア派の兵器関係を。
親ロシア派の戦車、装甲車、自走砲をとらえた画像が興味をそそられます。
親ロシア派の機甲戦力が上がってきてるのが分かります。
確認できる物を見ていきましょう。
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ①
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ②
次は自走砲を。
↓ 親ロシア派の 2С1 Гвоздика 122mm 自走榴弾砲 ①
↓ 親ロシア派の 2С1 Гвоздика 122mm 自走榴弾砲 ②
次に対空車両。
↓ 親ロシア派の 9К35 Стрела-10 ( NATOコードネーム SA-13 ゴーファー )
車体前面の白いプレート状の物に書かれた ДНР の文字が良い感じ。
※ ДНР = Донецкая народная республика の略、ドネツク人民共和国という意味です。
次は装甲車系を。
↓ 親ロシア派の BMP-2 ①
↓ 親ロシア派の BMP-2 ②
↓ 親ロシア派の BTR-82A ①
↓ 親ロシア派の BTR-82A ②
↓ 親ロシア派の BTR-82A ③
BTR-82A なんて BTR シリーズの中でも最新のクラスですやん。
こういう画像見ているとロシア軍が関与していないなんて言えない・・、よね?!。
↓ ロシア連邦軍の BTR-82A
そいでもってこの動画を見て欲しい。
↓ 親ロシア派の車列動画
ルガンスクでの親ロシア派の車列動画なのですが・・、映っている戦車は全て T-72 戦車です。
で注目は 1:40 あたりから出てくる T-72 戦車。
T-72BM タイプが映ってます。
また SA-13 も映ってますね~。
↓ ロシア連邦軍の T-72BM
これ、ロシア軍が本当に親ロシア派へ武器供与してるだろって思いますよね。
そしてここからはウクライナ東部、Краснодон ( Krasnodon ) で撮られた一連の親ロシア派の画像を。
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ①
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ②
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ③
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ④
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑤
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑥
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑦
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑧
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑨
T-72 戦車に SA-13 に MT-LB にと盛りだくさんな親ロシア派の車列ですな~。
さて車両ばかりでつまらなかったかもしれませんので人物でも。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集 10 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑪
あと親ロシア派が博物館から引っ張り出した JS-3 戦車はウクライナ側の手に渡ってますね~。
見たところ戦闘による損傷は無いみたいなので親ロシア派側も持て余して放棄したのかな?。
ウクライナ側に渡った経緯はわかりませんがこれで JS-3 戦車は安泰でしょう。
ウクライナ側がこの戦車を戦闘に使うとは考えにくいですし。
破壊されなくてよかった、よかった。 ^^
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ①
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ②
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ③
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ④
最後にオマケを。
女性と銃器、好きでしょう皆様。
それではこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
今日はまたウクライナ東部の親ロシア派の画像でも貼っていこうかと思います。
注文品もまだ届いておらず装備も形になってないのでネタに詰まった時の
親ロシア派と云うことで。
さて、最初は親ロシア派がとった下手な行動の画像から・・・。
親ロシア派が捕虜を晒し者にしてドネツク市街を行進させましたね~。
なんとも悪い行動をしたものです。
自ら進んでイメージを悪くすることは無いだろうと思うのですが。
親ロシア派としては戦果を強調して味方の士気を上げたいのだろうとは思い
ますが・・、にしても捕虜を晒し者にしての行進という手段は悪手だなぁ~。
それでは親ロシア派兵士が捕虜を行進させてる画像を。
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ①
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ②
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ③
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ④
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ⑤
↓ 捕虜を行進させる親ロシア派 ⑥
あ、捕虜の心情を思って心にやるせない気持ちが起こるより先に親ロシア派の
オネーチャンに気を取られた奴はアイス・バケツ・チャレンジ 10回以上しなさい。
次は話題を変えて親ロシア派の兵器関係を。
親ロシア派の戦車、装甲車、自走砲をとらえた画像が興味をそそられます。
親ロシア派の機甲戦力が上がってきてるのが分かります。
確認できる物を見ていきましょう。
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ①
↓ 親ロシア派の T-64 戦車 ②
次は自走砲を。
↓ 親ロシア派の 2С1 Гвоздика 122mm 自走榴弾砲 ①
↓ 親ロシア派の 2С1 Гвоздика 122mm 自走榴弾砲 ②
次に対空車両。
↓ 親ロシア派の 9К35 Стрела-10 ( NATOコードネーム SA-13 ゴーファー )
車体前面の白いプレート状の物に書かれた ДНР の文字が良い感じ。
※ ДНР = Донецкая народная республика の略、ドネツク人民共和国という意味です。
次は装甲車系を。
↓ 親ロシア派の BMP-2 ①
↓ 親ロシア派の BMP-2 ②
↓ 親ロシア派の BTR-82A ①
↓ 親ロシア派の BTR-82A ②
↓ 親ロシア派の BTR-82A ③
BTR-82A なんて BTR シリーズの中でも最新のクラスですやん。
こういう画像見ているとロシア軍が関与していないなんて言えない・・、よね?!。
↓ ロシア連邦軍の BTR-82A
そいでもってこの動画を見て欲しい。
↓ 親ロシア派の車列動画
ルガンスクでの親ロシア派の車列動画なのですが・・、映っている戦車は全て T-72 戦車です。
で注目は 1:40 あたりから出てくる T-72 戦車。
T-72BM タイプが映ってます。
また SA-13 も映ってますね~。
↓ ロシア連邦軍の T-72BM
これ、ロシア軍が本当に親ロシア派へ武器供与してるだろって思いますよね。
そしてここからはウクライナ東部、Краснодон ( Krasnodon ) で撮られた一連の親ロシア派の画像を。
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ①
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ②
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ③
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ④
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑤
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑥
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑦
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑧
↓ Краснодон での親ロシア派車列画像 ⑨
T-72 戦車に SA-13 に MT-LB にと盛りだくさんな親ロシア派の車列ですな~。
さて車両ばかりでつまらなかったかもしれませんので人物でも。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集 10 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑪
あと親ロシア派が博物館から引っ張り出した JS-3 戦車はウクライナ側の手に渡ってますね~。
見たところ戦闘による損傷は無いみたいなので親ロシア派側も持て余して放棄したのかな?。
ウクライナ側に渡った経緯はわかりませんがこれで JS-3 戦車は安泰でしょう。
ウクライナ側がこの戦車を戦闘に使うとは考えにくいですし。
破壊されなくてよかった、よかった。 ^^
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ①
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ②
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ③
↓ ウクライナ側に渡った JS-3 戦車 ④
最後にオマケを。
女性と銃器、好きでしょう皆様。
それではこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
2014年08月06日
親ロシア派の肖像 Ⅱ
暑い、暑い夏が来て気力と体力がつづかないイワノフです。
今日はまたまたウクライナの親ロシア派の面子でも載せていこうかと・・。
どれだけの人が興味を持って見てくれてるかは疑問ですが。
なかなかロシア装備が形にならないのでネタが無いのも事実でして・・。
徒然なるままに親ロシア派の画像や動画を貼っていきます。
今回最初の親ロシア派の人物はドンバス人民義勇軍副司令官 セルゲイ・ズドリリュク氏。
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏
セルゲイ・ズドリリュク Сергей Здрилюк ( Sergei Zdrilyuk )
ズドリリュク氏は"АБВЕР"とも呼ばれていますね。
最近の記事や画像を見かけないのですが今も人民義勇軍副司令官の地位にあるのでしょうか・・ん~なんとも。
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏画像 ①
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏画像 ②
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏画像 ③
ドンバス人民義勇軍のコスプレもしてみたいのですが・・、なかなかそこまで手がまわりません。
注) ドンバス ・・ ドネツク州とルガンスク州をあわせた地域の名称。ドンバス地域。
↓ ドンバス人民義勇軍の意匠
このドンバス人民義勇軍のワッペンも見かけます。
画像のモデルは親ロシア派のドネツク知事、パベル・グーバレフ氏とその取り巻きの人。
↓ ドンバス人民義勇軍のワッペン
パベル・グーバレフ氏は迷彩服の右腕にドンバス人民義勇軍のワッペン、
左腕にノヴォロシアのワッペンを付けてます。
↓ ドンバス人民義勇軍のワッペンを付けたグーバレフ氏とその取り巻きの人。
つづいてはドネツク人民共和国防衛省の補佐官の地位にある人物。
ドネツク人民共和国防衛省補佐官 フョードル・ベレジン氏。
↓ ドネツク人民共和国防衛省補佐官 フョードル・ベレジン氏
フョードル・ベレジン Федор Березин ( Fedor Berezin )
この人物、職業は小説家です。
こういう名前の通った著名人が親ロシア派に参加していることで人民共和国の広告塔としても期待されてる
のかな。
↓ フョードル・ベレジン氏画像 ①
↓ フョードル・ベレジン氏画像 ②
↓ フョードル・ベレジン氏画像 ③
つづきましてはルガンスク人民共和国元首。
ルガンスク人民共和国元首 ヴァレリ・ボロトフ氏。
↓ ルガンスク人民共和国元首 ヴァレリ・ボロトフ氏。
ヴァレリ・ボロトフ Валерий Болотов ( Valery Bolotov )
この人はドネツク人民共和のボロダイ首相と比べて見るとまだ清潔感があります、私見ですがw。
ドネツクにくらべてルガンスク人民共和国関係は名前は出ても人物画像があまり無く情報が少ない
印象です。
↓ ヴァレリ・ボロトフ氏画像 ①
↓ ルガンスクの街中で演説するヴァレリ・ボロトフ氏。( 中央の拳を上げている人物 )
人物ばかりでは飽きるのでここからは兵器関係でも。
はい、私の大好きな戦車でございます。
親ロシア派が博物館の戦車を引っ張り出してきた記事は自分結構興奮致しました。
もうね、JS-3 とか T-34 とかよく動くな~と云う・・特に JS-3 。
親ロシア派も T-64 戦車は持ってるけど・・数が足りないのでしょうね~。
↓ 親ロシア派の T-64 戦車画像 ①
↓ 親ロシア派の T-64 戦車画像 ②
↓ 親ロシア派の T-64 戦車画像 ③
動画も上げられていますね~。 ^^
↓親ロシア派の車列動画
そして、博物館から引っ張り出してきた JS-3 戦車 !! 。
↓ 親ロシア派 JS-3 戦車画像 ①
↓ 親ロシア派 JS-3 戦車画像 ②
↓ 親ロシア派 JS-3 戦車画像 ③
こんな骨董品がよく動く、勿体無いので壊さないで欲しいです。
動画もちゃんと上がってました。
↓ 親ロシア派の JS-3 戦車動画
親ロシア派はこれ以外にも T-34 戦車や T-54 戦車も引っ張り出してます。
↓ 親ロシア派が引っ張り出した T-34 戦車。
↓ 親ロシア派が引っ張り出した T-54 戦車。
そして動画にも T-34 戦車などが映ってます。
使用目的かは判断できませんが・・・。
8月2日の「ロシア空挺部隊の日」に撮られたドネツクでの親ロシア派義勇軍 ヴォストーク大隊の
動画にT-34 戦車などが映ってます。
↓ 「ロシア空挺部隊の日」に撮られたドネツクでの親ロシア派義勇軍 ヴォストーク大隊。
なにかみょ~に頭にこびり付く音楽が流れる動画です。
これを見てから仕事中もこの動画の音楽が頭の中をずぅぅぅぅぅ~と流れてます・・。
最後はやはり恒例の親ロシアは画像集を。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集8 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
綺麗な女性の方がおられますね。 ^^
オマケ
薄着の女性のお姿が美しい一枚です。
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
今日はまたまたウクライナの親ロシア派の面子でも載せていこうかと・・。
どれだけの人が興味を持って見てくれてるかは疑問ですが。
なかなかロシア装備が形にならないのでネタが無いのも事実でして・・。
徒然なるままに親ロシア派の画像や動画を貼っていきます。
今回最初の親ロシア派の人物はドンバス人民義勇軍副司令官 セルゲイ・ズドリリュク氏。
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏
セルゲイ・ズドリリュク Сергей Здрилюк ( Sergei Zdrilyuk )
ズドリリュク氏は"АБВЕР"とも呼ばれていますね。
最近の記事や画像を見かけないのですが今も人民義勇軍副司令官の地位にあるのでしょうか・・ん~なんとも。
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏画像 ①
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏画像 ②
↓ セルゲイ・ズドリリュク氏画像 ③
ドンバス人民義勇軍のコスプレもしてみたいのですが・・、なかなかそこまで手がまわりません。
注) ドンバス ・・ ドネツク州とルガンスク州をあわせた地域の名称。ドンバス地域。
↓ ドンバス人民義勇軍の意匠
このドンバス人民義勇軍のワッペンも見かけます。
画像のモデルは親ロシア派のドネツク知事、パベル・グーバレフ氏とその取り巻きの人。
↓ ドンバス人民義勇軍のワッペン
パベル・グーバレフ氏は迷彩服の右腕にドンバス人民義勇軍のワッペン、
左腕にノヴォロシアのワッペンを付けてます。
↓ ドンバス人民義勇軍のワッペンを付けたグーバレフ氏とその取り巻きの人。
つづいてはドネツク人民共和国防衛省の補佐官の地位にある人物。
ドネツク人民共和国防衛省補佐官 フョードル・ベレジン氏。
↓ ドネツク人民共和国防衛省補佐官 フョードル・ベレジン氏
フョードル・ベレジン Федор Березин ( Fedor Berezin )
この人物、職業は小説家です。
こういう名前の通った著名人が親ロシア派に参加していることで人民共和国の広告塔としても期待されてる
のかな。
↓ フョードル・ベレジン氏画像 ①
↓ フョードル・ベレジン氏画像 ②
↓ フョードル・ベレジン氏画像 ③
つづきましてはルガンスク人民共和国元首。
ルガンスク人民共和国元首 ヴァレリ・ボロトフ氏。
↓ ルガンスク人民共和国元首 ヴァレリ・ボロトフ氏。
ヴァレリ・ボロトフ Валерий Болотов ( Valery Bolotov )
この人はドネツク人民共和のボロダイ首相と比べて見るとまだ清潔感があります、私見ですがw。
ドネツクにくらべてルガンスク人民共和国関係は名前は出ても人物画像があまり無く情報が少ない
印象です。
↓ ヴァレリ・ボロトフ氏画像 ①
↓ ルガンスクの街中で演説するヴァレリ・ボロトフ氏。( 中央の拳を上げている人物 )
人物ばかりでは飽きるのでここからは兵器関係でも。
はい、私の大好きな戦車でございます。
親ロシア派が博物館の戦車を引っ張り出してきた記事は自分結構興奮致しました。
もうね、JS-3 とか T-34 とかよく動くな~と云う・・特に JS-3 。
親ロシア派も T-64 戦車は持ってるけど・・数が足りないのでしょうね~。
↓ 親ロシア派の T-64 戦車画像 ①
↓ 親ロシア派の T-64 戦車画像 ②
↓ 親ロシア派の T-64 戦車画像 ③
動画も上げられていますね~。 ^^
↓親ロシア派の車列動画
そして、博物館から引っ張り出してきた JS-3 戦車 !! 。
↓ 親ロシア派 JS-3 戦車画像 ①
↓ 親ロシア派 JS-3 戦車画像 ②
↓ 親ロシア派 JS-3 戦車画像 ③
こんな骨董品がよく動く、勿体無いので壊さないで欲しいです。
動画もちゃんと上がってました。
↓ 親ロシア派の JS-3 戦車動画
親ロシア派はこれ以外にも T-34 戦車や T-54 戦車も引っ張り出してます。
↓ 親ロシア派が引っ張り出した T-34 戦車。
↓ 親ロシア派が引っ張り出した T-54 戦車。
そして動画にも T-34 戦車などが映ってます。
使用目的かは判断できませんが・・・。
8月2日の「ロシア空挺部隊の日」に撮られたドネツクでの親ロシア派義勇軍 ヴォストーク大隊の
動画にT-34 戦車などが映ってます。
↓ 「ロシア空挺部隊の日」に撮られたドネツクでの親ロシア派義勇軍 ヴォストーク大隊。
なにかみょ~に頭にこびり付く音楽が流れる動画です。
これを見てから仕事中もこの動画の音楽が頭の中をずぅぅぅぅぅ~と流れてます・・。
最後はやはり恒例の親ロシアは画像集を。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集8 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
綺麗な女性の方がおられますね。 ^^
オマケ
薄着の女性のお姿が美しい一枚です。
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
2014年07月24日
親ロシア派の肖像
こんにちはイワノフです。
まず最初に記事を書くにあたりウクライナ東部でおこったマレーシア航空機撃墜に
関して犠牲になられた方々に哀悼の意を表すと共にご冥福をお祈り申し上げます。
原因の究明が行われることを切に願います。
今回の記事では親ロシア派の幹部の人物の画像でも載せていきたいと思います。
最初に書くのはドネツク人民共和国議会議長の肩書きを持っていた人物。
デニス・プシリン氏です。
↓ ドネツク人民共和国議会議長 デニス・プシリン氏
デニス・プシリン Денис Пушилин ( Denis Pushilin ) 。
このデニス・プシリン氏、さる7月18日のニュース報道によると同日に人民共和国議会議長の
職を辞任しています。
なのでもう正確には親ロシア派の幹部の一人と云う訳ではないのですが・・。
辞任のニュースが流れた折は親ロシア派が内部分裂しているのでは !? 、と憶測が飛び交いました。
実際はどうなのかわかりませんが。
↓ デニス・プシリン氏画像 ②
次に書くのはドネツク人民共和国の首相の肩書きを持つ人物。
アレクサンドル・ボロダイ氏。
↓ ドネツク人民共和国首相 アレクサンドル・ボロダイ氏。
アレクサンドル・ボロダイ Александр Бородай ( Alexander Borodai ) 。
この人物については私的に言いたいことが・・、かりにも首相を名乗るなら服装や身だしなみを
整えろと・・。
ま~余裕が無いのかもね。
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ②
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ③
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ④
次に書くのはドネツク人民共和国防衛相の肩書きを持つ人物。
イーゴリ・ストレルコフ氏。
↓ ドネツク人民共和国防衛相 イーゴリ・ストレルコフ氏。
イーゴリ・ストレルコフ Игорь Стрелков ( Igor Strelkov ) 。
一見すると自分の感想としてはどこかの会社の営業部長という風貌に見えたのですが・・。
画像や映像に映った姿を見るかぎりでは結構気さくな方なのかなって印象を受けます。
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ②
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ③
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ④
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ⑤
結婚式にも立ち会っていますね。
次に書くのはドネツク知事の肩書きを持つ人物。
パベル・グーバレフ氏。
↓ ドネツク知事 パベル・グーバレフ氏。
パベル・グーバレフ Павел Губарев ( Pavel Gubarev ) 。
この人はよく街頭で演説や発表している画像や動画を良く見ます。
マイクパフォーマンスは任せろって感じなのでしょうか。
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ②
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ③
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ④
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑤
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑥
次からは役職などはわかりませんが親ロシア派の武装グループで指揮を執っている人物。
まずは一人目の方。
アレクセイ・モズゴボイ氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、アレクセイ・モズゴボイ氏。
アレクセイ・モズゴボイ Алексей Мозговой ( Alexei Mozgovoi ) 。
この人物の画像や戦況図などを見るかぎりでは主にルガンスク方面で戦っているようです。
この方が付けてるワッペンがまた凝った作りで興味を惹かれます。
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ②
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ③
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ④
続いて二人目の親ロシア派武装グループ指揮官。
イーゴリ・ベズラー氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、イーゴリ・ベズラー氏。
イーゴリ・ベズラー Игорь Безлер ( Igor Bezler ) 。
この人の通話記録がマレーシア航空機撃墜は親ロシア派がやった証拠だとしてウクライナ側が発表してました。
真相はわかりませんが。
元はソ連軍の仕官だったと云う記事もある人物です。
↓ イーゴリ・ベズラー氏画像 ②
親ロシア派の幹部の肖像はこれで一旦終ります。
ここからは恒例の親ロシア派の武装グループ画像でも。
※ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像集7 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
まず最初に記事を書くにあたりウクライナ東部でおこったマレーシア航空機撃墜に
関して犠牲になられた方々に哀悼の意を表すと共にご冥福をお祈り申し上げます。
原因の究明が行われることを切に願います。
今回の記事では親ロシア派の幹部の人物の画像でも載せていきたいと思います。
最初に書くのはドネツク人民共和国議会議長の肩書きを持っていた人物。
デニス・プシリン氏です。
↓ ドネツク人民共和国議会議長 デニス・プシリン氏
デニス・プシリン Денис Пушилин ( Denis Pushilin ) 。
このデニス・プシリン氏、さる7月18日のニュース報道によると同日に人民共和国議会議長の
職を辞任しています。
なのでもう正確には親ロシア派の幹部の一人と云う訳ではないのですが・・。
辞任のニュースが流れた折は親ロシア派が内部分裂しているのでは !? 、と憶測が飛び交いました。
実際はどうなのかわかりませんが。
↓ デニス・プシリン氏画像 ②
次に書くのはドネツク人民共和国の首相の肩書きを持つ人物。
アレクサンドル・ボロダイ氏。
↓ ドネツク人民共和国首相 アレクサンドル・ボロダイ氏。
アレクサンドル・ボロダイ Александр Бородай ( Alexander Borodai ) 。
この人物については私的に言いたいことが・・、かりにも首相を名乗るなら服装や身だしなみを
整えろと・・。
ま~余裕が無いのかもね。
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ②
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ③
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ④
次に書くのはドネツク人民共和国防衛相の肩書きを持つ人物。
イーゴリ・ストレルコフ氏。
↓ ドネツク人民共和国防衛相 イーゴリ・ストレルコフ氏。
イーゴリ・ストレルコフ Игорь Стрелков ( Igor Strelkov ) 。
一見すると自分の感想としてはどこかの会社の営業部長という風貌に見えたのですが・・。
画像や映像に映った姿を見るかぎりでは結構気さくな方なのかなって印象を受けます。
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ②
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ③
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ④
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ⑤
結婚式にも立ち会っていますね。
次に書くのはドネツク知事の肩書きを持つ人物。
パベル・グーバレフ氏。
↓ ドネツク知事 パベル・グーバレフ氏。
パベル・グーバレフ Павел Губарев ( Pavel Gubarev ) 。
この人はよく街頭で演説や発表している画像や動画を良く見ます。
マイクパフォーマンスは任せろって感じなのでしょうか。
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ②
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ③
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ④
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑤
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑥
次からは役職などはわかりませんが親ロシア派の武装グループで指揮を執っている人物。
まずは一人目の方。
アレクセイ・モズゴボイ氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、アレクセイ・モズゴボイ氏。
アレクセイ・モズゴボイ Алексей Мозговой ( Alexei Mozgovoi ) 。
この人物の画像や戦況図などを見るかぎりでは主にルガンスク方面で戦っているようです。
この方が付けてるワッペンがまた凝った作りで興味を惹かれます。
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ②
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ③
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ④
続いて二人目の親ロシア派武装グループ指揮官。
イーゴリ・ベズラー氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、イーゴリ・ベズラー氏。
イーゴリ・ベズラー Игорь Безлер ( Igor Bezler ) 。
この人の通話記録がマレーシア航空機撃墜は親ロシア派がやった証拠だとしてウクライナ側が発表してました。
真相はわかりませんが。
元はソ連軍の仕官だったと云う記事もある人物です。
↓ イーゴリ・ベズラー氏画像 ②
親ロシア派の幹部の肖像はこれで一旦終ります。
ここからは恒例の親ロシア派の武装グループ画像でも。
※ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像集7 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
2014年07月14日
親ロシア派義勇軍
こんにちは、ウクライナ情勢が気になって仕方ないイワノフです。
今回はウクライナ東部での親ロシア派義勇軍についてのことでも。
政治的なことは抜きにして彼らの使用しているワッペン中心に書いていきます。
最初は親ロシア派義勇軍と云えばこのコサックの人達から。
↓ テレクコサックが主体となっている親ロシア派義勇軍の人達。
この人達、最初のころは部隊章のようなワッペンを付けていなかったのですが・・・。
↓ 部隊章ワッペン無しの頃のテレクコサックが主体の親ロシア派義勇軍。①
ただ最近見かける画像には部隊章ワッペンらしきものを迷彩服に取り付けています。
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。①
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。②
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。③
この部隊章ワッペンなかなか斬新なデザインですね。 (^-^)
V字型にテレクコサックの三色旗の色である黒、緑、赤色を配し中央には鳥? らしきものを描いてます。
↓ テレクコサックの三色旗
中央の絵の由来はわかりませんが、なかなか良い部隊章です。
さて、しかーし!! この義勇軍の一番有名なものといえば・・・。
この人物ではないでしょうか。
↓ アレクサンドル・モジャーエフ氏
とても印象に残る風貌です。
アレクサンドル・モジャーエフ Александр Можаев ( Alexander Mozhaev ) 、この人物ロシアの特殊部隊員だと
疑われたりもしてました。
ま、特殊部隊員では無かったようですが。
↓ モジャーエフ氏がロシアの特殊部隊員だと疑われた画像。
グルジアでの紛争時に GRU のワッペンを付けた人物と同一人物だと疑われたのです。
注) GRU とはロシア連邦軍参謀本部情報総局の略称。
参謀本部情報総局 ( Glavnoye Razvedyvatelnoye Upravleniye )
↓ 本人が自分は特殊部隊員では無いと言っているニュース動画。
このモジャーエフ氏の画像を追ってると結構面白い。
↓ 人形と一緒に写るモジャーエフ氏
↓ 山積みされた迷彩服をバックに。
現地でも人気があるのかな? 、ポスターにもなってますね~。
↓ ポスター絵になったモジャーエフ氏
それでは二番目の親ロシア派義勇軍を。
まずは下記の地図をご覧ください。
↓ 親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域
ピンク色っぽい地域が親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域です。
ノヴォロシアとは18世紀末に帝政ロシアが征服した黒海の北部の沿岸部地域を差す地域名で、。「新しいロシア」を意味します。
詳しくはwikiへ。
ま~、親ロシア派側としてはこの地域はもともとロシアだよって言いたいのかも・・・。
ウクライナ側は絶対認められないでしょうけど・・。
こんなことを書くのは親ロシア派がドネツク、ルガンスクの両人民共和国を合併させさらに他のウクライナ南部の
州も含めたノヴォロシア人民共和国連邦を設立しようとしているからです。
ノヴォロシア人民共和国連邦へ向けてのドネツク、ルガンスクの両人民共和国合併の記事を下記に。
ニュースサイト、ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/
↓ ノヴォロシアの旗
↓ ノヴォロシアの旗、中央の鷲が無いバージョン
そしてノヴォロシアの歌もあるようです。
↓ ノヴォロシアの歌の動画
政治的なことは抜きにしても自分には結構良い歌に聞こえてしまう・・。
そしてノヴォロシア人民共和国連邦への動きの一端としてドネツクでノヴォロシアの旗を
掲げる市民の姿もあります。
↓ ノヴォロシアの旗を掲げるドネツク市民
さてノヴォロシアの説明は終って肝心の親ロシア派義勇軍です。
親ロシア派義勇軍の中にもノヴォロシアのワッペンを付けている人達を見るようになりました。
↓ 親ロシア派義勇軍が付けてるノヴォロシアのワッペン
ではノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士を見ていきましょう。
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ②
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ③
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ④
女性も親ロシア派義勇軍にいるようです。
つづいて三番目の親ロシア派義勇軍を。
この親ロシア派義勇軍はロシア正教と関わりがあるのでしょうか?。
付けている部隊章ワッペンには” русская Православная армия ”と書かれています。
” русская Православная армия ”、直訳するとロシア正教の軍隊・・・。
ま~ワッペンのマークの中央には十字架が描かれてますしロシア正教と関わりがあるんでしょう。
↓ ” русская Православная армия ”、ワッペン
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍の旗
それではこの親ロシア派義勇軍の画像を見ていきましょう。
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ①
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ②
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ③
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ④
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑤
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑥
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑦
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑧
この親ロシア派義勇軍にも女性の姿が・・勇ましい。
続いて四番目の親ロシア派義勇軍を。
ここで紹介するのは一番メディアに露出の多い親ロシア派義勇軍” Восток 大隊”です。
Восток батальон ( ヴォストーク大隊 ) 、このチェチェンからの親ロシア派義勇軍は本当によく
ウクライナ東部の親ロシア派の画像に出てます。
↓ Восток 大隊の部隊マーク
↓ Восток 大隊のワッペン
↓ Восток 大隊の腕章
それでは Восток 大隊の画像を
↓ Восток 大隊の画像 ①
↓ Восток 大隊の画像 ②
↓ Восток 大隊の画像 ③
最後は動画で。
↓ Восток 大隊の動画
その他にもオセチアからの親ロシア派義勇軍部隊があるようです。
↓ オセチアからの親ロシア派義勇軍
親ロシア派義勇軍のお話はこれで終わります。
おまけ
↓ 場所はわかりませんが物資にこんなステッカーが・・・。
Гуманитарные войска と書かれてますね~。
人道軍とでも訳せばよいのでしょうか??・・意味はよくわかりませんがになか引き付けられる絵柄です。
↓ Гуманитарные войска UP
なんかこういうワッペン欲しくなりますね。 (^-^)
それでは今日はこのへんで終わります。
閲覧ありがとうございました。
今回はウクライナ東部での親ロシア派義勇軍についてのことでも。
政治的なことは抜きにして彼らの使用しているワッペン中心に書いていきます。
最初は親ロシア派義勇軍と云えばこのコサックの人達から。
↓ テレクコサックが主体となっている親ロシア派義勇軍の人達。
この人達、最初のころは部隊章のようなワッペンを付けていなかったのですが・・・。
↓ 部隊章ワッペン無しの頃のテレクコサックが主体の親ロシア派義勇軍。①
ただ最近見かける画像には部隊章ワッペンらしきものを迷彩服に取り付けています。
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。①
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。②
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。③
この部隊章ワッペンなかなか斬新なデザインですね。 (^-^)
V字型にテレクコサックの三色旗の色である黒、緑、赤色を配し中央には鳥? らしきものを描いてます。
↓ テレクコサックの三色旗
中央の絵の由来はわかりませんが、なかなか良い部隊章です。
さて、しかーし!! この義勇軍の一番有名なものといえば・・・。
この人物ではないでしょうか。
↓ アレクサンドル・モジャーエフ氏
とても印象に残る風貌です。
アレクサンドル・モジャーエフ Александр Можаев ( Alexander Mozhaev ) 、この人物ロシアの特殊部隊員だと
疑われたりもしてました。
ま、特殊部隊員では無かったようですが。
↓ モジャーエフ氏がロシアの特殊部隊員だと疑われた画像。
グルジアでの紛争時に GRU のワッペンを付けた人物と同一人物だと疑われたのです。
注) GRU とはロシア連邦軍参謀本部情報総局の略称。
参謀本部情報総局 ( Glavnoye Razvedyvatelnoye Upravleniye )
↓ 本人が自分は特殊部隊員では無いと言っているニュース動画。
このモジャーエフ氏の画像を追ってると結構面白い。
↓ 人形と一緒に写るモジャーエフ氏
↓ 山積みされた迷彩服をバックに。
現地でも人気があるのかな? 、ポスターにもなってますね~。
↓ ポスター絵になったモジャーエフ氏
それでは二番目の親ロシア派義勇軍を。
まずは下記の地図をご覧ください。
↓ 親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域
ピンク色っぽい地域が親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域です。
ノヴォロシアとは18世紀末に帝政ロシアが征服した黒海の北部の沿岸部地域を差す地域名で、。「新しいロシア」を意味します。
詳しくはwikiへ。
ま~、親ロシア派側としてはこの地域はもともとロシアだよって言いたいのかも・・・。
ウクライナ側は絶対認められないでしょうけど・・。
こんなことを書くのは親ロシア派がドネツク、ルガンスクの両人民共和国を合併させさらに他のウクライナ南部の
州も含めたノヴォロシア人民共和国連邦を設立しようとしているからです。
ノヴォロシア人民共和国連邦へ向けてのドネツク、ルガンスクの両人民共和国合併の記事を下記に。
ニュースサイト、ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/
↓ ノヴォロシアの旗
↓ ノヴォロシアの旗、中央の鷲が無いバージョン
そしてノヴォロシアの歌もあるようです。
↓ ノヴォロシアの歌の動画
政治的なことは抜きにしても自分には結構良い歌に聞こえてしまう・・。
そしてノヴォロシア人民共和国連邦への動きの一端としてドネツクでノヴォロシアの旗を
掲げる市民の姿もあります。
↓ ノヴォロシアの旗を掲げるドネツク市民
さてノヴォロシアの説明は終って肝心の親ロシア派義勇軍です。
親ロシア派義勇軍の中にもノヴォロシアのワッペンを付けている人達を見るようになりました。
↓ 親ロシア派義勇軍が付けてるノヴォロシアのワッペン
ではノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士を見ていきましょう。
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ②
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ③
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ④
女性も親ロシア派義勇軍にいるようです。
つづいて三番目の親ロシア派義勇軍を。
この親ロシア派義勇軍はロシア正教と関わりがあるのでしょうか?。
付けている部隊章ワッペンには” русская Православная армия ”と書かれています。
” русская Православная армия ”、直訳するとロシア正教の軍隊・・・。
ま~ワッペンのマークの中央には十字架が描かれてますしロシア正教と関わりがあるんでしょう。
↓ ” русская Православная армия ”、ワッペン
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍の旗
それではこの親ロシア派義勇軍の画像を見ていきましょう。
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ①
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ②
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ③
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ④
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑤
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑥
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑦
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑧
この親ロシア派義勇軍にも女性の姿が・・勇ましい。
続いて四番目の親ロシア派義勇軍を。
ここで紹介するのは一番メディアに露出の多い親ロシア派義勇軍” Восток 大隊”です。
Восток батальон ( ヴォストーク大隊 ) 、このチェチェンからの親ロシア派義勇軍は本当によく
ウクライナ東部の親ロシア派の画像に出てます。
↓ Восток 大隊の部隊マーク
↓ Восток 大隊のワッペン
↓ Восток 大隊の腕章
それでは Восток 大隊の画像を
↓ Восток 大隊の画像 ①
↓ Восток 大隊の画像 ②
↓ Восток 大隊の画像 ③
最後は動画で。
↓ Восток 大隊の動画
その他にもオセチアからの親ロシア派義勇軍部隊があるようです。
↓ オセチアからの親ロシア派義勇軍
親ロシア派義勇軍のお話はこれで終わります。
おまけ
↓ 場所はわかりませんが物資にこんなステッカーが・・・。
Гуманитарные войска と書かれてますね~。
人道軍とでも訳せばよいのでしょうか??・・意味はよくわかりませんがになか引き付けられる絵柄です。
↓ Гуманитарные войска UP
なんかこういうワッペン欲しくなりますね。 (^-^)
それでは今日はこのへんで終わります。
閲覧ありがとうございました。
2014年06月21日
ウクライナ東部
こんにちは、ネタが無くなりつつあるイワノフです・・・。
買った物とかはあるのですがまだまだ形になりません。
と云うわけで今回はウクライナ東部情勢の画像貼って間を埋めたいと思います。
純粋なロシアネタではありません、申し訳なし・・。
まずは問題となってるウクライナの東部3州 ( ハリコフ州、ドネツク州、ルガンスク州 ) の
位置関係図を。
↓ グレー色の所が問題となってるウクライナの東部3州
ただハリコフ州は早々にウクライナ政府側に鎮圧されましたので今回は残る
ドネツク州、ルガンスク州の画像です。
※ ウクライナ東部、ドネツク州 ※
ドネツク州はウクライナからの分離独立を宣言しドネツク人民共和国の成立を宣言しました。
↓ ドネツク人民共和国の国旗
↓ ドネツク人民共和国の主権宣言の時の画像
ドネツク人民共和国のリーダーは、デニス・プシリン ( Денис Пушилин ) 氏。
↓ ドネツク人民共和国のリーダー、デニス・プシリン議長。
↓ 会見するドネツク人民共和国のリーダー、デニス・プシリン議長。
↓ 街中にもドネツク人民共和国旗が飾られてます。
そして親ロシア派武装グループの中にもドネツク人民共和国のワッペンを付けた人物が。
↓ ドネツク人民共和国のワッペン
↓ ドネツク人民共和国のワッペンを付けた親ロシア派武装グループ兵士。
ワッペンが無い場合はドネツク人民共和国旗を印刷した物を装備品に貼り付けてます。
↓ 装備品に貼り付けられたドネツク人民共和国旗 ①
↓ 装備品に貼り付けられたドネツク人民共和国旗 ②
つづいてはルガンスク州を。
※ ウクライナ東部、ルガンスク州 ※
このルガンスク州もウクライナからの分離独立を宣言。
ルガンスク人民共和国の樹立を宣言しています。
また、南オセチア共和国はルガンスク人民共和国を国家として承認しています。
↓ ルガンスク人民共和国の国旗
ルガンスク人民共和国のリーダーは、ヴァレリ・ボロトフ ( Валерий Болотов ) 氏。
↓ ルガンスク人民共和国のリーダー、ヴァレリ・ボロトフ
↓ 会見するルガンスク人民共和国のリーダー、ヴァレリ・ボロトフ氏。
↓ 街中のルガンスク人民共和国旗
いかがでしたでしょうか?。
ウクライナ東部の独立宣言した州の画像はこれで終わります。
しかし、ここで終ってはつまらないのでここからはミリタリーな目線でいきます。
まずは親ロシア派武装グループの兵士がよく着用している迷彩服。
ロシア、SSOの SPECTRE-SKWO 迷彩服を。
↓ ロシア、SSO製 SPECTRE-SKWO 迷彩服。
モデルの人物が変なポーズをとってますが・・・気にしない。
↓ SPECTRE-SKWO 迷彩パターンのUP画像
↓ 迷彩服のタグにはロシア、SSOのロゴマーク。
この迷彩、結構草地では迷彩効果が高いと思います。
↓ 親ロシア派武装グループの兵士の着用例。
結構周りと溶け込んでいるのではないでしょうか?。
そしてこの SPECTRE-SKWO 迷彩服にゲオルギーリボンを取り付けてるのを良く見ますね。
注) ゲオルギーリボン とは大祖国戦争 ( WWⅡでの独ソ戦 ) で国を守った軍人たちへの敬意と記憶のシンボル。
大祖国戦争勝利の象徴です。
↓ ゲオルギーリボン ( Георгиевская лента ) 画像。
↓ 仲間にゲオルギーリボンを付けてもらう親ロシア派武装グループの兵士。
そしてここから始まる親ロシア派武装グループ画像・・。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集5 ※
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
今回はこれでお終いです。
20日にウクライナ東部へ入る T-64 戦車を含む軍用車の車列が報告されてますね~・・・。
親ロシア派ということですが・・・ん~・・続報待ちですね。
ウクライナ東部へ入る T-64 戦車を含む軍用車の車列動画 ①
ウクライナ東部へ入る T-64 戦車を含む軍用車の車列動画 ②
↓ 親ロシア派ならこんなのどこから・・・って感じです。
それでは閲覧ありがとうございました。
買った物とかはあるのですがまだまだ形になりません。
と云うわけで今回はウクライナ東部情勢の画像貼って間を埋めたいと思います。
純粋なロシアネタではありません、申し訳なし・・。
まずは問題となってるウクライナの東部3州 ( ハリコフ州、ドネツク州、ルガンスク州 ) の
位置関係図を。
↓ グレー色の所が問題となってるウクライナの東部3州
ただハリコフ州は早々にウクライナ政府側に鎮圧されましたので今回は残る
ドネツク州、ルガンスク州の画像です。
※ ウクライナ東部、ドネツク州 ※
ドネツク州はウクライナからの分離独立を宣言しドネツク人民共和国の成立を宣言しました。
↓ ドネツク人民共和国の国旗
↓ ドネツク人民共和国の主権宣言の時の画像
ドネツク人民共和国のリーダーは、デニス・プシリン ( Денис Пушилин ) 氏。
↓ ドネツク人民共和国のリーダー、デニス・プシリン議長。
↓ 会見するドネツク人民共和国のリーダー、デニス・プシリン議長。
↓ 街中にもドネツク人民共和国旗が飾られてます。
そして親ロシア派武装グループの中にもドネツク人民共和国のワッペンを付けた人物が。
↓ ドネツク人民共和国のワッペン
↓ ドネツク人民共和国のワッペンを付けた親ロシア派武装グループ兵士。
ワッペンが無い場合はドネツク人民共和国旗を印刷した物を装備品に貼り付けてます。
↓ 装備品に貼り付けられたドネツク人民共和国旗 ①
↓ 装備品に貼り付けられたドネツク人民共和国旗 ②
つづいてはルガンスク州を。
※ ウクライナ東部、ルガンスク州 ※
このルガンスク州もウクライナからの分離独立を宣言。
ルガンスク人民共和国の樹立を宣言しています。
また、南オセチア共和国はルガンスク人民共和国を国家として承認しています。
↓ ルガンスク人民共和国の国旗
ルガンスク人民共和国のリーダーは、ヴァレリ・ボロトフ ( Валерий Болотов ) 氏。
↓ ルガンスク人民共和国のリーダー、ヴァレリ・ボロトフ
↓ 会見するルガンスク人民共和国のリーダー、ヴァレリ・ボロトフ氏。
↓ 街中のルガンスク人民共和国旗
いかがでしたでしょうか?。
ウクライナ東部の独立宣言した州の画像はこれで終わります。
しかし、ここで終ってはつまらないのでここからはミリタリーな目線でいきます。
まずは親ロシア派武装グループの兵士がよく着用している迷彩服。
ロシア、SSOの SPECTRE-SKWO 迷彩服を。
↓ ロシア、SSO製 SPECTRE-SKWO 迷彩服。
モデルの人物が変なポーズをとってますが・・・気にしない。
↓ SPECTRE-SKWO 迷彩パターンのUP画像
↓ 迷彩服のタグにはロシア、SSOのロゴマーク。
この迷彩、結構草地では迷彩効果が高いと思います。
↓ 親ロシア派武装グループの兵士の着用例。
結構周りと溶け込んでいるのではないでしょうか?。
そしてこの SPECTRE-SKWO 迷彩服にゲオルギーリボンを取り付けてるのを良く見ますね。
注) ゲオルギーリボン とは大祖国戦争 ( WWⅡでの独ソ戦 ) で国を守った軍人たちへの敬意と記憶のシンボル。
大祖国戦争勝利の象徴です。
↓ ゲオルギーリボン ( Георгиевская лента ) 画像。
↓ 仲間にゲオルギーリボンを付けてもらう親ロシア派武装グループの兵士。
そしてここから始まる親ロシア派武装グループ画像・・。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集5 ※
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
今回はこれでお終いです。
20日にウクライナ東部へ入る T-64 戦車を含む軍用車の車列が報告されてますね~・・・。
親ロシア派ということですが・・・ん~・・続報待ちですね。
ウクライナ東部へ入る T-64 戦車を含む軍用車の車列動画 ①
ウクライナ東部へ入る T-64 戦車を含む軍用車の車列動画 ②
↓ 親ロシア派ならこんなのどこから・・・って感じです。
それでは閲覧ありがとうございました。
2014年06月03日
604 ЦСН ВВ МВД
こんにちは物凄く欲しかった装備が入手できそうで
嬉しさ全開なイワノフです。
入手出来たらまたコスプレしよ~、と思っております。
さて、今回は前回の ” Витязь ” 部隊のコスプレで使用したワッペンに
ついて少し語ろうかと。
やはり Витязь のコスプレをするにあたり部隊章ワッペンが無いと寂しい
ですし、ワッペンの入手は Витязь のコスプレ装備を集めだした頃から
最重要アイテムでした。
ただ実物の入手は当方の能力では不可能!!。
ならば作ってしまえ!って感じでワッペン製作をしてくださるお店に製作
依頼をしたのでした。
まずは製作依頼の時、作って欲しいワッペンの画像が必要になるのでワッペン
の画像探しから入りました。
↓ 実物!?なのかな見つけた特殊任務センターへ再編前の
独立特殊任務支隊表記の Витязь ワッペン画像
なんかベレー帽とかの色が退色したのか小豆色みたくなっちゃってます・・。
↓ こちらも実物かどうかわかりませんが特殊任務センター表記の
Витязь ワッペン画像
こちらはちゃんとベレー帽の色が出てますね~、やはり栄光のマルーンベレー
でなければ!、です。
で、これらを元に製作してもらった Витязь ワッペンがこれです。
↓ ОТРЯД СПЕЦИАЛЬНОГО НАЗНАЧЕНИЯ 版
↓ ЦЕНТР СПЕЦИАЛЬНОГО НАЗНАЧЕНИЯ 版
やはり部隊章ワッペンは良いものですな~。
さて、ここからは Интерполитех-2013 ( Interpolitex-2013 ) における
第604特殊任務センター” Витязь ” の画像でも。
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ①
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ②
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ③
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ④
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑤
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑥
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑦
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑧
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑨
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑩
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑪
やっぱりこの人達カッコイイはぁぁぁ~ってなる画像ですね~。
↓ あ、ちょい以前のも素敵よ。
さ~皆さんも Витязь の仲間になりましょうw
お終い。
嬉しさ全開なイワノフです。
入手出来たらまたコスプレしよ~、と思っております。
さて、今回は前回の ” Витязь ” 部隊のコスプレで使用したワッペンに
ついて少し語ろうかと。
やはり Витязь のコスプレをするにあたり部隊章ワッペンが無いと寂しい
ですし、ワッペンの入手は Витязь のコスプレ装備を集めだした頃から
最重要アイテムでした。
ただ実物の入手は当方の能力では不可能!!。
ならば作ってしまえ!って感じでワッペン製作をしてくださるお店に製作
依頼をしたのでした。
まずは製作依頼の時、作って欲しいワッペンの画像が必要になるのでワッペン
の画像探しから入りました。
↓ 実物!?なのかな見つけた特殊任務センターへ再編前の
独立特殊任務支隊表記の Витязь ワッペン画像
なんかベレー帽とかの色が退色したのか小豆色みたくなっちゃってます・・。
↓ こちらも実物かどうかわかりませんが特殊任務センター表記の
Витязь ワッペン画像
こちらはちゃんとベレー帽の色が出てますね~、やはり栄光のマルーンベレー
でなければ!、です。
で、これらを元に製作してもらった Витязь ワッペンがこれです。
↓ ОТРЯД СПЕЦИАЛЬНОГО НАЗНАЧЕНИЯ 版
↓ ЦЕНТР СПЕЦИАЛЬНОГО НАЗНАЧЕНИЯ 版
やはり部隊章ワッペンは良いものですな~。
さて、ここからは Интерполитех-2013 ( Interpolitex-2013 ) における
第604特殊任務センター” Витязь ” の画像でも。
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ①
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ②
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ③
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ④
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑤
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑥
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑦
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑧
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑨
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑩
↓ Interpolitex-2013 の Витязь ( 604 ЦСН ВВ МВД ) ⑪
やっぱりこの人達カッコイイはぁぁぁ~ってなる画像ですね~。
↓ あ、ちょい以前のも素敵よ。
さ~皆さんも Витязь の仲間になりましょうw
お終い。
2014年04月28日
手始めに・・
こんにちはイワノフです。
今日は ”あっ、これちょっとコスしてみたいな ”って思い手をだした物を。
まずはロシア好きの皆様なら”なにを今更 ”という所から入ろうかと・・。
はい、ロシアのベレー帽の色のお話でございます。
↓ ロシア空挺軍( Воздушно-десантные войска )、略称 ВДВ 。のベレー帽の色は青。
↓ GRU隷下の特殊部隊や空挺軍特殊部隊もベレー帽の色は青。
↓ ロシア国内軍( Внутренние войска )、略称 ВВ 。のベレー帽の色は赤。
↓ ロシア国内軍特殊部隊もベレー帽の色は赤( マルーン)。
↓ クレムリン連隊のベレー帽の色は濃い青。
前置きが長くなりましたが・・ここから本題です。
私が手を出したのはオレンジ色のベレー帽を被った人たち。
ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省の人々です。
ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省は長いので一般的に
総称でロシア非常事態省( МЧС )と呼ばれているようです。
はい、まったくもって軍事組織ではありません。
ただ民間防衛も関係してくるので武装している人たちもいます。
↓ МЧС のオレンジ色のベレー帽。
最初はオレンジ色ってちょっと・・・なんて思いましたが・・、実際見て見ると結構
良い感じです。
で、現在の自分の収集状況はといえば。
↓ ロシア非常事態省( МЧС ) のワッペンとコーカサス地方の部隊ワッペンのみ・・・
先は長いぞって感じですね~。
ま、そろったら良いなって感覚で気長に行く予定です。
今年のコスプレの本命は国内軍特殊部隊の Витязь 部隊のコスをすること
なので МЧС はまだまだ先になりそうです。
そいでは мчс россии in ACTION
↓ мчс россии in ACTION ①
↓ мчс россии in ACTION ②
↓ мчс россии in ACTION ③
↓ мчс россии in ACTION ④
↓ мчс россии in ACTION ⑤
↓ мчс россии in ACTION ⑥
↓ мчс россии in ACTION ⑦
ああ、いつかはオレンジ色のベレーを授与されて мчс россии のコスを・・・。
ここからは前回もちょこっと触れたウクライナ東部の親ロシア派の武装グループを。
いや、やっぱり気になりますよね~。
ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集2
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ⑦
ウクライナ東部の情勢が悪くなってるよーな・・・・。
ウクライナ暫定政府も兵力を集結させてるみたいだし、ロシア軍はウクライナ国境に
こちらも兵力張り付かせてるし・・。
ロシア軍の介入はあるんでしょうかね~。
↓ ロシア・ウクライナ国境のロシア正規軍。もういつでも動けそうな感じですね。
それでは最後の〆のコーナー
今日の親分
犬と遊ぶ親分、結構沢山犬との画像はみますね~。
今日は ”あっ、これちょっとコスしてみたいな ”って思い手をだした物を。
まずはロシア好きの皆様なら”なにを今更 ”という所から入ろうかと・・。
はい、ロシアのベレー帽の色のお話でございます。
↓ ロシア空挺軍( Воздушно-десантные войска )、略称 ВДВ 。のベレー帽の色は青。
↓ GRU隷下の特殊部隊や空挺軍特殊部隊もベレー帽の色は青。
↓ ロシア国内軍( Внутренние войска )、略称 ВВ 。のベレー帽の色は赤。
↓ ロシア国内軍特殊部隊もベレー帽の色は赤( マルーン)。
↓ クレムリン連隊のベレー帽の色は濃い青。
前置きが長くなりましたが・・ここから本題です。
私が手を出したのはオレンジ色のベレー帽を被った人たち。
ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省の人々です。
ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省は長いので一般的に
総称でロシア非常事態省( МЧС )と呼ばれているようです。
はい、まったくもって軍事組織ではありません。
ただ民間防衛も関係してくるので武装している人たちもいます。
↓ МЧС のオレンジ色のベレー帽。
最初はオレンジ色ってちょっと・・・なんて思いましたが・・、実際見て見ると結構
良い感じです。
で、現在の自分の収集状況はといえば。
↓ ロシア非常事態省( МЧС ) のワッペンとコーカサス地方の部隊ワッペンのみ・・・
先は長いぞって感じですね~。
ま、そろったら良いなって感覚で気長に行く予定です。
今年のコスプレの本命は国内軍特殊部隊の Витязь 部隊のコスをすること
なので МЧС はまだまだ先になりそうです。
そいでは мчс россии in ACTION
↓ мчс россии in ACTION ①
↓ мчс россии in ACTION ②
↓ мчс россии in ACTION ③
↓ мчс россии in ACTION ④
↓ мчс россии in ACTION ⑤
↓ мчс россии in ACTION ⑥
↓ мчс россии in ACTION ⑦
ああ、いつかはオレンジ色のベレーを授与されて мчс россии のコスを・・・。
ここからは前回もちょこっと触れたウクライナ東部の親ロシア派の武装グループを。
いや、やっぱり気になりますよね~。
ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集2
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ ⑦
ウクライナ東部の情勢が悪くなってるよーな・・・・。
ウクライナ暫定政府も兵力を集結させてるみたいだし、ロシア軍はウクライナ国境に
こちらも兵力張り付かせてるし・・。
ロシア軍の介入はあるんでしょうかね~。
↓ ロシア・ウクライナ国境のロシア正規軍。もういつでも動けそうな感じですね。
それでは最後の〆のコーナー
今日の親分
犬と遊ぶ親分、結構沢山犬との画像はみますね~。