2014年05月21日
VSSとAS VAL
こんにちはイワノフです。
今日は最近購入した銃を紹介します。
まずは King Arms製 VSS から。
↓ 購入した King Arms製 VSS
スコープは付属していないので後からメーカー不明のスコープを購入して
取り付けています。
↓ 今回 VSS に取り付けたメーカー不明のスコープ
このスコープを選んだ理由はただ一つ、”安かった”ただそれだけです。
欲を言えばシルバー色の実物 PSO-1 スコープを付けたかった所なのですが・・・・。
そんなお金はありませんので・・・、妥協しました。
人生妥協の連続ですよ・・。
↓ 本当はこんなの付けたかったと云う画像。シルバー色のPSO-1 スコープ。
ただこのメーカー不明のスコープ、VSS 本体のレールと干渉する部分があります。
画像の金色の突起がレールと干渉してそのままだと取り付け出来ません。
ので、ペンチで取り外してます。
↓ スコープの金色の突起がVSS 本体のレールと干渉するので取り外し。
King Arms製 VSS のバッテリー収納はサプレッサー部分を取り外してセパレートタイプの
リポバッテリーを使用する感じ。
↓ サプレッサー部分を取り外してバッテリーを取り付け。
使用したリポバッテリーは BATON の 7.4V 1200mAh [30C] セパレートです。
次に紹介するのは LCT製 AS VAL です。
↓ 購入した LCT製 AS VAL
この LCT製 AS VAL にもスコープを取り付けようとしたのですがどうしてもトップカバーと
スコープが干渉して取り付け出来ませんでした。
試したスコープは VSS で使用したメーカー不明スコープとRS製ドラグノフに付属していたスコープの
二種類です。
↓ トップカバーと干渉するスコープの部分です。
画像の中央部分がトップカバーと干渉します。
この部分を取り外すとスコープのレチクルが点灯しなくなるので・・・。
取り外すのも考えものですね~。
バッテリーの収納は King Arms製 VSS と同じくサプレッサー部分を取り外してバッテリーを取り付け
るタイプです。
↓ サプレッサー部分を取り外してセパレートタイプのリポバッテリー取り付け。
使用したリポバッテリーは VSS と同じく BATON の 7.4V 1200mAh [30C] セパレートです。
それでは二つのロシア臭さ漂う素敵な銃をご覧ください。o(^-^)o
す、すばらしい・・、その一言につきますね~。
さて、話は変わってここからはまた私的に気になる画像を。
ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集でございます。
※ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集3※
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑦
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑧
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑨
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑩
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑪
なんか画像⑪の人・・・凄く強そうに見えませんか?。
それでは最後の〆のコーナー。
今日の親分
うむ、良い銃だ。
今日は最近購入した銃を紹介します。
まずは King Arms製 VSS から。
↓ 購入した King Arms製 VSS
スコープは付属していないので後からメーカー不明のスコープを購入して
取り付けています。
↓ 今回 VSS に取り付けたメーカー不明のスコープ
このスコープを選んだ理由はただ一つ、”安かった”ただそれだけです。
欲を言えばシルバー色の実物 PSO-1 スコープを付けたかった所なのですが・・・・。
そんなお金はありませんので・・・、妥協しました。
人生妥協の連続ですよ・・。
↓ 本当はこんなの付けたかったと云う画像。シルバー色のPSO-1 スコープ。
ただこのメーカー不明のスコープ、VSS 本体のレールと干渉する部分があります。
画像の金色の突起がレールと干渉してそのままだと取り付け出来ません。
ので、ペンチで取り外してます。
↓ スコープの金色の突起がVSS 本体のレールと干渉するので取り外し。
King Arms製 VSS のバッテリー収納はサプレッサー部分を取り外してセパレートタイプの
リポバッテリーを使用する感じ。
↓ サプレッサー部分を取り外してバッテリーを取り付け。
使用したリポバッテリーは BATON の 7.4V 1200mAh [30C] セパレートです。
次に紹介するのは LCT製 AS VAL です。
↓ 購入した LCT製 AS VAL
この LCT製 AS VAL にもスコープを取り付けようとしたのですがどうしてもトップカバーと
スコープが干渉して取り付け出来ませんでした。
試したスコープは VSS で使用したメーカー不明スコープとRS製ドラグノフに付属していたスコープの
二種類です。
↓ トップカバーと干渉するスコープの部分です。
画像の中央部分がトップカバーと干渉します。
この部分を取り外すとスコープのレチクルが点灯しなくなるので・・・。
取り外すのも考えものですね~。
バッテリーの収納は King Arms製 VSS と同じくサプレッサー部分を取り外してバッテリーを取り付け
るタイプです。
↓ サプレッサー部分を取り外してセパレートタイプのリポバッテリー取り付け。
使用したリポバッテリーは VSS と同じく BATON の 7.4V 1200mAh [30C] セパレートです。
それでは二つのロシア臭さ漂う素敵な銃をご覧ください。o(^-^)o
す、すばらしい・・、その一言につきますね~。
さて、話は変わってここからはまた私的に気になる画像を。
ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集でございます。
※ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集3※
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑦
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑧
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑨
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑩
↓ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像⑪
なんか画像⑪の人・・・凄く強そうに見えませんか?。
それでは最後の〆のコーナー。
今日の親分
うむ、良い銃だ。
Posted by イワノフ at 12:30│Comments(0)
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