2015年01月25日
ワッペン製作依頼中
こんにちは、またまたウクライナ東部が気になるイワノフです。
ドネツク空港周辺の戦闘がまた激しくなりはじめましたね。
親ロシア派側が 1 月 16 日にドネツク空港を掌握したと宣言しましたが・・・。
ウクライナ政府も 1 月 19 日にドネツク空港をウクライナ軍が奪還したと発表しましたし。
動画とかを見るかぎりではどちら側もドネツク空港を完全には掌握していない感じです。
と、前置きが長くなりましたが今回はワッペン製作依頼中だよ~って記事とやはり気になる
ドネツク空港の親ロシア派の部隊の記事です。
今、現在製作依頼中のワッペンは三種類ありまして。
親ロシア派のノヴォロシア、ドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、この三種類のワッペンを製作して
もらっております。
納期は今月末なので 2 月の頭くらいには御見せできるかなぁ~と思っております。
ノヴォロシアやドンバス人民義勇軍のワッペンはロシア国内でも売っていますが書体とか気にいらなかったので
製作依頼をかけてしまった次第です。
↓ 製作依頼中のノヴォロシアワッペンの図案

このワッペンを迷彩服に取り付けて親ロシア派義勇兵としてサバゲーに参加しようと画策中です。
以下に実際のノヴォロシアワッペンの使用例を。
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ①

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ②

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ③

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ④

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ⑤

あとはドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、ですがこれは下の記事と一部被るので割愛。
製作してもらったワッペンが到着次第、実際のワッペンを見ていただこうかと。 ^^;
さて、ここからはドネツク空港周辺で戦っている親ロシア派の部隊の記事でも。
まずは現在のドネツク空港の惨状からご覧ください。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ①

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ②

以前の 2014 年 10 月 21 日の記事でもドネツク空港の戦いを取り上げましたが・・・。
その時よりもさらに荒廃が酷くなっております。
戦闘により荒廃したドネツク空港 2 の画像をみると空港の管制タワーが崩れ落ちています。
さらに見ていきましょう。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ③

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ④

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑤

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑥

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑦

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑧

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑨

ドネツク空港での親ロシア派の動画も。
↓ この動画は閲覧注意です、戦死者が映っておりますので苦手な方は見ないでください。
↓ こちらもドネツク空港での親ロシア派の動画。
上の動画 " Гиви и Моторола отбили все атаки силовиков и перешли в контрнаступление " の4 分 33 秒あたりからウクライナ軍が
使っていたと親ロシア派側が主張している銃器か映っています。
↓ こちらの動画もドネツク空港周辺での親ロシア派の戦闘動画です。
この動画を見るとドネツク空港を巡る戦いでは親ロシア派側は « Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、 « Восток » 大隊の
三部隊が投入されている感じです。
それではドネツク空港を巡る戦いで投入されている親ロシア派の部隊。
« Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、の二つの部隊を見ていきましょう。
まずは « Спарта » 大隊。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊のマーク。

親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊を指揮するのはコールサイン " Моторола " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " 氏。

コールサイン " Моторола " 、 名前 Арсе́ний Па́влов
" Моторола " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ②

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ③

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ④

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ⑤

" Моторола " 氏は左腕に « Спарта » 大隊ワッペン、右腕に下記のワッペンの色違いを付けています。
↓ " Моторола " 氏が右腕に付けているワッペン。

親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ①

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ②

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ③

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ④

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑤

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑥

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑦

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑧

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑨

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑩

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑪

次に、 « Сомали » 大隊を。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊のマーク。

親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊を指揮するのはコールサイン " Гиви " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官、コールサイン " Гиви " 氏。

コールサイン " Гиви " 、 名前 Михаил Толстых
" Гиви " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ②

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ③

« Сомали » 大隊兵士と共に映る " Гиви " 氏の画像も。
↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は左側の人物。

↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は右端の人物。

それでは親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ①

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ②

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ③

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ④

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ⑤

最後に " Моторола " 、 " Гиви " 二人の指揮官のインタビュー動画でも。
ここからは私にしては珍しくウクライナ側の画像でも貼っていきます。
なにか惹かれるものがあった画像です。
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ①

↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ②

↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ③

↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ④

↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ⑤

ウクライナ軍の何処の何部隊かはわかりません。
けどなにか絵的に印象に残った画像です。
オマケ

以前、親ロシア派が引っ張り出してきた T-34 戦車です。
成形炸薬弾対策で車体に金網を取り付けています。
ただ動くのかはなはだ疑問ですが・・・・。
同じ親ロシア派が引っ張り出した JS-3 はウクライナ側の手に渡り、戻されたようです。
はたして親ロシア派がいまさらこのような T-34 戦車を戦場で使うとは考えられませんが・・。
もう戦場には親ロシア派の T-72 や T-64 戦車が多数いますしね~。
この画像も去年のですからもうこの T-34 戦車は御役御免となって戻された可能性もなきにしもあらずですな。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
ドネツク空港周辺の戦闘がまた激しくなりはじめましたね。
親ロシア派側が 1 月 16 日にドネツク空港を掌握したと宣言しましたが・・・。
ウクライナ政府も 1 月 19 日にドネツク空港をウクライナ軍が奪還したと発表しましたし。
動画とかを見るかぎりではどちら側もドネツク空港を完全には掌握していない感じです。
と、前置きが長くなりましたが今回はワッペン製作依頼中だよ~って記事とやはり気になる
ドネツク空港の親ロシア派の部隊の記事です。
今、現在製作依頼中のワッペンは三種類ありまして。
親ロシア派のノヴォロシア、ドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、この三種類のワッペンを製作して
もらっております。
納期は今月末なので 2 月の頭くらいには御見せできるかなぁ~と思っております。
ノヴォロシアやドンバス人民義勇軍のワッペンはロシア国内でも売っていますが書体とか気にいらなかったので
製作依頼をかけてしまった次第です。
↓ 製作依頼中のノヴォロシアワッペンの図案
このワッペンを迷彩服に取り付けて親ロシア派義勇兵としてサバゲーに参加しようと画策中です。
以下に実際のノヴォロシアワッペンの使用例を。
↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ①

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ②

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ③

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ④

↓ ノヴォロシアワッペンを付けた親ロシア派義勇軍兵士 ⑤

あとはドンバス人民義勇軍、 « Спарта » 大隊、ですがこれは下の記事と一部被るので割愛。
製作してもらったワッペンが到着次第、実際のワッペンを見ていただこうかと。 ^^;
さて、ここからはドネツク空港周辺で戦っている親ロシア派の部隊の記事でも。
まずは現在のドネツク空港の惨状からご覧ください。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ①

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ②
以前の 2014 年 10 月 21 日の記事でもドネツク空港の戦いを取り上げましたが・・・。
その時よりもさらに荒廃が酷くなっております。
戦闘により荒廃したドネツク空港 2 の画像をみると空港の管制タワーが崩れ落ちています。
さらに見ていきましょう。
↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ③

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ④

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑤

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑥

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑦

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑧

↓ 戦闘により荒廃したドネツク空港 ⑨

ドネツク空港での親ロシア派の動画も。
↓ この動画は閲覧注意です、戦死者が映っておりますので苦手な方は見ないでください。
↓ こちらもドネツク空港での親ロシア派の動画。
上の動画 " Гиви и Моторола отбили все атаки силовиков и перешли в контрнаступление " の4 分 33 秒あたりからウクライナ軍が
使っていたと親ロシア派側が主張している銃器か映っています。
↓ こちらの動画もドネツク空港周辺での親ロシア派の戦闘動画です。
この動画を見るとドネツク空港を巡る戦いでは親ロシア派側は « Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、 « Восток » 大隊の
三部隊が投入されている感じです。
それではドネツク空港を巡る戦いで投入されている親ロシア派の部隊。
« Спарта » 大隊、 « Сомали » 大隊、の二つの部隊を見ていきましょう。
まずは « Спарта » 大隊。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊のマーク。
親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊を指揮するのはコールサイン " Моторола " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " 氏。

コールサイン " Моторола " 、 名前 Арсе́ний Па́влов
" Моторола " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ②

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ③

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ④

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Спарта » 大隊指揮官 " Моторола " ⑤

" Моторола " 氏は左腕に « Спарта » 大隊ワッペン、右腕に下記のワッペンの色違いを付けています。
↓ " Моторола " 氏が右腕に付けているワッペン。
親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ①

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ②

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ③

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ④

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑤

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑥

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑦

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑧

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑨

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑩

↓ 親ロシア派義勇軍、« Спарта » 大隊画像 ⑪

次に、 « Сомали » 大隊を。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊のマーク。
親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊を指揮するのはコールサイン " Гиви " 氏。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官、コールサイン " Гиви " 氏。
コールサイン " Гиви " 、 名前 Михаил Толстых
" Гиви " 氏の画像も。
↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ②

↓ 親ロシア派義勇軍、 « Сомали » 大隊指揮官 " Гиви " ③

« Сомали » 大隊兵士と共に映る " Гиви " 氏の画像も。
↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は左側の人物。

↓ « Сомали » 大隊兵士と共に、 " Гиви " 氏は右端の人物。

それでは親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊の画像もどぞ。
↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ①

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ②

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ③

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ④

↓ 親ロシア派義勇軍、« Сомали » 大隊画像 ⑤

最後に " Моторола " 、 " Гиви " 二人の指揮官のインタビュー動画でも。
ここからは私にしては珍しくウクライナ側の画像でも貼っていきます。
なにか惹かれるものがあった画像です。
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ①
↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ②

↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ③

↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ④

↓ ドネツク空港でのウクライナ軍画像 ⑤

ウクライナ軍の何処の何部隊かはわかりません。
けどなにか絵的に印象に残った画像です。
オマケ

以前、親ロシア派が引っ張り出してきた T-34 戦車です。
成形炸薬弾対策で車体に金網を取り付けています。
ただ動くのかはなはだ疑問ですが・・・・。
同じ親ロシア派が引っ張り出した JS-3 はウクライナ側の手に渡り、戻されたようです。
はたして親ロシア派がいまさらこのような T-34 戦車を戦場で使うとは考えられませんが・・。
もう戦場には親ロシア派の T-72 や T-64 戦車が多数いますしね~。
この画像も去年のですからもうこの T-34 戦車は御役御免となって戻された可能性もなきにしもあらずですな。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
2015年01月12日
Zenit レプリカ
皆様こんにちはイワノフです。
遅ればせながら新春のご挨拶申し上げます。
本年も宜しくお願い致します。
さて 2015 年の最初の記事はロシア Zenit 社の AK 用パーツのレプリカの購入記事です。
ロシア軍装の愛好家の皆様や AK 愛好家の皆様の記事等を見るにつけ自分も Zenit 社のパーツ
が欲しくなった次第です。
かと言って本物のパーツには手がでませんので全てレプリカで揃えることに。
今回思い切って新しい電動ガンも購入して Zenit 社のレプリカパーツを組み込む予定です。
今まで自分が使っていたメインの電動ガンはマルイの次世代 AK74MN なのですが
Zenit 社のレプリカパーツを組み込むにあたり LCT の AK74 か AK104 あたりを
購入したいなぁ~と考えております。
今、現在メインで使っているマルイの次世代 AK74MN も少しタクティカルな感じには
しているのですが・・・。
↓ 現在メインで使っているマルイの次世代 AK74MN

ハイダーを SURVIVAL CORPS ( SRVV ) 製に交換してロアハンドガードを
UFC 製 マルイ AK74MN 用タクティカルハンドガードに。
↓ SURVIVAL CORPS ( SRVV ) 製ハイダー

これはこれで良いのですがやはり自分も Zenit カスタムの AK が欲しいと云う訳です。
実際にロシアで使用されている Zenit 社の AK 用パーツを組み込んだ AK を見ると
格好良いですよね~。
↓ Zenit 社のパーツを組み込んだ AK ①

↓ Zenit 社のパーツを組み込んだ AK ②

そして買い集めたZenit レプリカパーツがこちらです。
↓ 購入した Zenit レプリカパーツ

Zenit レプリカパーツは TWI 製、 Core Airsoft 製、 Asura Dynamics 製の三社混合で購入。
それでは各パーツを見ていきましょう。
まずは Core Airsoft 社の製品から。
↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ①

↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ②

↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ③

↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ④

↓ Core Airsoft 製 RK-1 フォアグリップレプリカ ①

↓ Core Airsoft 製 RK-1 フォアグリップレプリカ ②

↓ Core Airsoft 製 RK-1 フォアグリップレプリカ ③

次は Asura Dynamics 社の製品を。
↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ①

↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ②

↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ③

↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ④

↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ①

↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ②

↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ③

↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ④

↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ⑤

次に TWI 社の製品を。
↓ TWI 製 PK-0 フォアグリップレプリカ ①

↓ TWI 製 PK-0 フォアグリップレプリカ ②

↓ TWI 製 PK-0 フォアグリップレプリカ ③

↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ①

↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ②

↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ③

↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ④

↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ⑤

↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ①

↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ②

↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ③

↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ④

↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ⑤

↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ①

↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ②

↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ③

↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ④

↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ⑤

↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ⑥

↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ①

↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ②

↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ③

↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ④

ハイダー、フォアグリップ、ハンドガードについてはどちらにするか迷ったあげく・・・。
二種類共に購入してしまいました。
ほら買わずに無くなってしまって後から後悔するのも嫌ですし・・。
" 買わずに後悔するくらいなら買って後悔しろっ " って言うことですしww。
購入した Zenit レプリカパーツを一同に並べて見るとこんな感じに。
↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。

↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。 UP ①

↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。 UP ②

↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。 UP ③

これで Zenit レプリカパーツは揃いました。
あとは組み込む電動ガンを購入せねばw。
この冬が終るまでには Zenit カスタムの AK を完成させたいものです。
今年の春以降のサバゲーには Zenit カスタムの AK を投入したいな~と思っております。
それでは皆様改めて今年も宜しくお願い致します。
今日はこれにて終ります。
閲覧ありがとうございました。
遅ればせながら新春のご挨拶申し上げます。
本年も宜しくお願い致します。
さて 2015 年の最初の記事はロシア Zenit 社の AK 用パーツのレプリカの購入記事です。
ロシア軍装の愛好家の皆様や AK 愛好家の皆様の記事等を見るにつけ自分も Zenit 社のパーツ
が欲しくなった次第です。
かと言って本物のパーツには手がでませんので全てレプリカで揃えることに。
今回思い切って新しい電動ガンも購入して Zenit 社のレプリカパーツを組み込む予定です。
今まで自分が使っていたメインの電動ガンはマルイの次世代 AK74MN なのですが
Zenit 社のレプリカパーツを組み込むにあたり LCT の AK74 か AK104 あたりを
購入したいなぁ~と考えております。
今、現在メインで使っているマルイの次世代 AK74MN も少しタクティカルな感じには
しているのですが・・・。
↓ 現在メインで使っているマルイの次世代 AK74MN
ハイダーを SURVIVAL CORPS ( SRVV ) 製に交換してロアハンドガードを
UFC 製 マルイ AK74MN 用タクティカルハンドガードに。
↓ SURVIVAL CORPS ( SRVV ) 製ハイダー
これはこれで良いのですがやはり自分も Zenit カスタムの AK が欲しいと云う訳です。
実際にロシアで使用されている Zenit 社の AK 用パーツを組み込んだ AK を見ると
格好良いですよね~。
↓ Zenit 社のパーツを組み込んだ AK ①

↓ Zenit 社のパーツを組み込んだ AK ②

そして買い集めたZenit レプリカパーツがこちらです。
↓ 購入した Zenit レプリカパーツ
Zenit レプリカパーツは TWI 製、 Core Airsoft 製、 Asura Dynamics 製の三社混合で購入。
それでは各パーツを見ていきましょう。
まずは Core Airsoft 社の製品から。
↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ①
↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ②
↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ③
↓ Core Airsoft 製 DTK-1 ハイダーレプリカ ④
↓ Core Airsoft 製 RK-1 フォアグリップレプリカ ①
↓ Core Airsoft 製 RK-1 フォアグリップレプリカ ②
↓ Core Airsoft 製 RK-1 フォアグリップレプリカ ③
次は Asura Dynamics 社の製品を。
↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ①
↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ②
↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ③
↓ Asura Dynamics 製 B-13 サイドマウントレイルレプリカ ④
↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ①
↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ②
↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ③
↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ④
↓ Asura Dynamics 製 B-10 ロアハンドガードレプリカ ⑤
次に TWI 社の製品を。
↓ TWI 製 PK-0 フォアグリップレプリカ ①
↓ TWI 製 PK-0 フォアグリップレプリカ ②
↓ TWI 製 PK-0 フォアグリップレプリカ ③
↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ①
↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ②
↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ③
↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ④
↓ TWI 製 PK-3 グリップレプリカ ⑤
↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ①
↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ②
↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ③
↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ④
↓ TWI 製 DTK-2 ハイダーレプリカ ⑤
↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ①
↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ②
↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ③
↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ④
↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ⑤
↓ TWI 製 B-10M・B-19 ハンドガードセットレプリカ ⑥
↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ①
↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ②
↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ③
↓ TWI 製 PT-1 ストックレプリカ ④
ハイダー、フォアグリップ、ハンドガードについてはどちらにするか迷ったあげく・・・。
二種類共に購入してしまいました。
ほら買わずに無くなってしまって後から後悔するのも嫌ですし・・。
" 買わずに後悔するくらいなら買って後悔しろっ " って言うことですしww。
購入した Zenit レプリカパーツを一同に並べて見るとこんな感じに。
↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。
↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。 UP ①
↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。 UP ②
↓ 購入した Zenit レプリカパーツ、9 品。 UP ③
これで Zenit レプリカパーツは揃いました。
あとは組み込む電動ガンを購入せねばw。
この冬が終るまでには Zenit カスタムの AK を完成させたいものです。
今年の春以降のサバゲーには Zenit カスタムの AK を投入したいな~と思っております。
それでは皆様改めて今年も宜しくお願い致します。
今日はこれにて終ります。
閲覧ありがとうございました。