2018年11月28日
砂漠色の装備品 Part 2
こんにちは、イワノフです。
最近なかなか時間が取れずブログが放置気味で申し訳ありません。
今回は以前紹介した砂漠色の装備品の続編として購入した品物を紹介していこうかと思います。
シリアに派遣されたロシア連邦軍兵士が装備していた 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩の迷彩服
紹介が主な記事になります。
↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ①

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ②

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ③

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ④

それでは購入した品物を見て行きましょう。
中々、砂漠迷彩版の 6Ш122 ( 6sh122 ) の売りが無くて苦労しましたがようやく購入出来ました。
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、外袋

↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、外袋表示

見にくいですが白文字で " 6Ш122 " の表記が見て取れます。
それでは肝心の迷彩服を見て行きます。
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 ①

↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 ②

↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、内側 ①

↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、内側 ②

迷彩服の形状は通常の 6Ш122 ( 6sh122 ) と変わりません。
ただ通常の 6Ш122 ( 6sh122 ) が緑色系迷彩と灰色系迷彩のリバーシブルなのに対して
砂漠迷彩版の 6Ш122 ( 6sh122 ) は砂漠迷彩と単色のリバーシブルになっています、その部分が通常の物と違います。
以下に通常版の 6Ш122 ( 6sh122 ) と砂漠迷彩版の 6Ш122 ( 6sh122 ) を比較した画像を載せておきます。
通常の 6Ш122 ( 6sh122 ) は緑色系の迷彩側を使用しております。
迷彩の違いをお楽しみください。
↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 比較画像、砂漠迷彩版 ( 左 ) 、通常版 ( 右 ) ①

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 比較画像、砂漠迷彩版 ( 左 ) 、通常版 ( 右 ) ②

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 比較画像、砂漠迷彩版 ( 左 ) 、通常版 ( 右 ) ③

良い品物が買えて良かったです。
後は、熱帯服を購入出来ればロシア連邦軍の熱帯地域向けや砂漠迷彩系の被服類は一通り揃い一息つけますよ。
熱帯服が購入できればタジキスタン駐留のロシア連邦軍兵士のコスプレをやりたいですね~。
以下にタジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士の画像を載せておきます。
熱帯服とデジタルフローラ迷彩の装備品の組み合わせが恰好良いのです。
↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ①

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ②

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ③

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ④

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ⑤

いつかコスプレやりたいですね。 ^^
さて、砂漠色の装備品はあと一つ購入いたしました。
ロシア連邦軍のアクティブイヤーマフです。
今回購入出来たのは " ГСШ-01 6М2 " ( GSSH-01 6M2 ) アクティブイヤーマフのサンドカラー版です。
↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ①

↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ②

↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ③

↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ④

↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー 説明書抜粋

ロシア連邦軍もこういう個人装備品を支給し始めたとは感慨深いですね~。
チェチェン紛争や南オセチア紛争の時代とは隔世の感がありますよ。
さて、いつもならここで使用例画像を載せたい所ではありますが・・・、残念ながら私には使用例画像が見つけられ
ませんでした。
ただ同じロシア連邦軍で使用されている " ГСШ-01 " ( GSSH-01 ) アクティブイヤーマフの使用例画像は有りますので
かわりに " ГСШ-01 " ( GSSH-01 ) の使用例画像を以下に載せます。
ロシア連邦軍もアクティブイヤーマフを使用していますよ~ってことで。 ^^;
↓ ГСШ-01 アクティブイヤーマフ 使用例 ①

↓ ГСШ-01 アクティブイヤーマフ 使用例 ②

↓ ГСШ-01 アクティブイヤーマフ 使用例 ③

ロシア連邦軍の ヘッドセットは " ГСШ-01-01 6М2-1 " ( GSSH-01-01 6M2-1 ) も有ります。
そちらも機会があれば入手したいですね~。
それでは砂漠色の装備品 Part 2 の記事はこれで終わります。
以下はコメント欄にありましたコメントに対しての返信です。
----------------------------------------------------------
え~、コメント欄では長くなるかもってことで此方に返信を記載いたします。
まずは " EMR カモフラージュ戦闘服 " 表記の EMR ですが " Единая маскировочная расцветка " ( 略称 ЕМР 、ラテン文字表記 EMR )
のことで私たちが普段言いなれているデジタルフローラ迷彩のことを指します。
ロシア連邦軍公式ではデジタルフローラ迷彩のことを ЕМР と表記しますので " EMR カモフラージュ戦闘服 " と表記されて
いればデジタルフローラ迷彩の戦闘服のことだなと思ってもらえば宜しいかと思います。
次に " VKBOデジタルフローラ戦闘服 " についてです。
まず最初に " VKBO " は迷彩の名称ではありません。
" Всесезонный комплект базового обмундирования " ( 略称 ВКБО 、ラテン文字表記 VKBO ) となります。
全気候対応型標準被服装備品セットのことで " VKBOデジタルフローラ戦闘服 " 表記ならば全気候対応型標準被服装備品セットの中の
デジタルフローラ迷彩の戦闘服なんだなと思えば宜しいかと思います。
次に私、イワノフがクリミアの礼儀正しい人のコスプレをした時のデジタルフローラ迷彩の防寒着の件ですが
え~・・・メーカーは不明ですタグ類が無くなっておりまして判別出来ない状態です申し訳ない。
ただ ВКБО 以前のデジタルフローラ迷彩の防寒着であることは確定しております。
以下に礼儀正しい人のコスプレをした時に使用したデジタルフローラ迷彩の防寒着の画像を載せておきます。
参考になれば幸いです。
↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 ①

↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 ②

↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 内側 ③

↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 インナー ④

画像のとおり防寒着のインナーは取り外し可能な仕様です。
次はデジタルフローラ迷彩服 ( VKBO デミシーズン ) の件ですがメーカーは БТК ГРУПП ( BTK group ) 製です。
VKBO の LEVEL5 のデジタルフローラ迷彩服にあたるかと思います。
後はブーツですが此方は官給品として出品されていた品物をオークションで落札したものでメーカーや型番は当方よく
分かっておりません、申し訳ない。
ベルトもロシア連邦軍でよく見られる黒色の革ベルトを着用しておりました、此方もオークションで落札したもので
メーカーや型番は分かりません。
今回の記事の " タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ① " の画像の兵士が着用しているベルト
です。
以上、こんな感じです。
不明な部分も多いですが少しでも参考になれば幸いです。
これからもロシアの同志が増えることを願って・・・。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
最近なかなか時間が取れずブログが放置気味で申し訳ありません。
今回は以前紹介した砂漠色の装備品の続編として購入した品物を紹介していこうかと思います。
シリアに派遣されたロシア連邦軍兵士が装備していた 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩の迷彩服
紹介が主な記事になります。
↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ①

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ②

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ③

↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩、使用例 ④

それでは購入した品物を見て行きましょう。
中々、砂漠迷彩版の 6Ш122 ( 6sh122 ) の売りが無くて苦労しましたがようやく購入出来ました。
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、外袋
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、外袋表示
見にくいですが白文字で " 6Ш122 " の表記が見て取れます。
それでは肝心の迷彩服を見て行きます。
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 ①
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 ②
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、内側 ①
↓ 購入した 6Ш122 ( 6sh122 ) 砂漠迷彩 、内側 ②
迷彩服の形状は通常の 6Ш122 ( 6sh122 ) と変わりません。
ただ通常の 6Ш122 ( 6sh122 ) が緑色系迷彩と灰色系迷彩のリバーシブルなのに対して
砂漠迷彩版の 6Ш122 ( 6sh122 ) は砂漠迷彩と単色のリバーシブルになっています、その部分が通常の物と違います。
以下に通常版の 6Ш122 ( 6sh122 ) と砂漠迷彩版の 6Ш122 ( 6sh122 ) を比較した画像を載せておきます。
通常の 6Ш122 ( 6sh122 ) は緑色系の迷彩側を使用しております。
迷彩の違いをお楽しみください。
↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 比較画像、砂漠迷彩版 ( 左 ) 、通常版 ( 右 ) ①
↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 比較画像、砂漠迷彩版 ( 左 ) 、通常版 ( 右 ) ②
↓ 6Ш122 ( 6sh122 ) 比較画像、砂漠迷彩版 ( 左 ) 、通常版 ( 右 ) ③
良い品物が買えて良かったです。
後は、熱帯服を購入出来ればロシア連邦軍の熱帯地域向けや砂漠迷彩系の被服類は一通り揃い一息つけますよ。
熱帯服が購入できればタジキスタン駐留のロシア連邦軍兵士のコスプレをやりたいですね~。
以下にタジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士の画像を載せておきます。
熱帯服とデジタルフローラ迷彩の装備品の組み合わせが恰好良いのです。
↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ①

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ②

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ③

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ④

↓ タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ⑤

いつかコスプレやりたいですね。 ^^
さて、砂漠色の装備品はあと一つ購入いたしました。
ロシア連邦軍のアクティブイヤーマフです。
今回購入出来たのは " ГСШ-01 6М2 " ( GSSH-01 6M2 ) アクティブイヤーマフのサンドカラー版です。
↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ①
↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ②
↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ③
↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー ④
↓ 購入した ГСШ-01 6М2 サンドカラー 説明書抜粋
ロシア連邦軍もこういう個人装備品を支給し始めたとは感慨深いですね~。
チェチェン紛争や南オセチア紛争の時代とは隔世の感がありますよ。
さて、いつもならここで使用例画像を載せたい所ではありますが・・・、残念ながら私には使用例画像が見つけられ
ませんでした。
ただ同じロシア連邦軍で使用されている " ГСШ-01 " ( GSSH-01 ) アクティブイヤーマフの使用例画像は有りますので
かわりに " ГСШ-01 " ( GSSH-01 ) の使用例画像を以下に載せます。
ロシア連邦軍もアクティブイヤーマフを使用していますよ~ってことで。 ^^;
↓ ГСШ-01 アクティブイヤーマフ 使用例 ①

↓ ГСШ-01 アクティブイヤーマフ 使用例 ②

↓ ГСШ-01 アクティブイヤーマフ 使用例 ③

ロシア連邦軍の ヘッドセットは " ГСШ-01-01 6М2-1 " ( GSSH-01-01 6M2-1 ) も有ります。
そちらも機会があれば入手したいですね~。
それでは砂漠色の装備品 Part 2 の記事はこれで終わります。
以下はコメント欄にありましたコメントに対しての返信です。
----------------------------------------------------------
え~、コメント欄では長くなるかもってことで此方に返信を記載いたします。
まずは " EMR カモフラージュ戦闘服 " 表記の EMR ですが " Единая маскировочная расцветка " ( 略称 ЕМР 、ラテン文字表記 EMR )
のことで私たちが普段言いなれているデジタルフローラ迷彩のことを指します。
ロシア連邦軍公式ではデジタルフローラ迷彩のことを ЕМР と表記しますので " EMR カモフラージュ戦闘服 " と表記されて
いればデジタルフローラ迷彩の戦闘服のことだなと思ってもらえば宜しいかと思います。
次に " VKBOデジタルフローラ戦闘服 " についてです。
まず最初に " VKBO " は迷彩の名称ではありません。
" Всесезонный комплект базового обмундирования " ( 略称 ВКБО 、ラテン文字表記 VKBO ) となります。
全気候対応型標準被服装備品セットのことで " VKBOデジタルフローラ戦闘服 " 表記ならば全気候対応型標準被服装備品セットの中の
デジタルフローラ迷彩の戦闘服なんだなと思えば宜しいかと思います。
次に私、イワノフがクリミアの礼儀正しい人のコスプレをした時のデジタルフローラ迷彩の防寒着の件ですが
え~・・・メーカーは不明ですタグ類が無くなっておりまして判別出来ない状態です申し訳ない。
ただ ВКБО 以前のデジタルフローラ迷彩の防寒着であることは確定しております。
以下に礼儀正しい人のコスプレをした時に使用したデジタルフローラ迷彩の防寒着の画像を載せておきます。
参考になれば幸いです。
↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 ①
↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 ②
↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 内側 ③
↓ デジタルフローラ迷彩の防寒着 インナー ④
画像のとおり防寒着のインナーは取り外し可能な仕様です。
次はデジタルフローラ迷彩服 ( VKBO デミシーズン ) の件ですがメーカーは БТК ГРУПП ( BTK group ) 製です。
VKBO の LEVEL5 のデジタルフローラ迷彩服にあたるかと思います。
後はブーツですが此方は官給品として出品されていた品物をオークションで落札したものでメーカーや型番は当方よく
分かっておりません、申し訳ない。
ベルトもロシア連邦軍でよく見られる黒色の革ベルトを着用しておりました、此方もオークションで落札したもので
メーカーや型番は分かりません。
今回の記事の " タジキスタン駐留、第201軍事基地のロシア連邦軍兵士 ① " の画像の兵士が着用しているベルト
です。
以上、こんな感じです。
不明な部分も多いですが少しでも参考になれば幸いです。
これからもロシアの同志が増えることを願って・・・。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
Posted by イワノフ at 16:13│Comments(2)
│装備
この記事へのコメント
イワノフさん、丁寧に回答くださりありがとうございます。
なるほど、VKBOの意味がわかりました。天候や季節に合った服のセットの名称で、レベル5とかはそのうちの一つだったということですね。
デジタルフローラ迷彩の防寒着は、VKBO以前の物なのですか、礼儀正しい人の写真を観るとそれを着ている方が多いので、海外通販サイトで入手できればと思いましたが、なかなか難しそうですね。
海外サイトでベルトはそれらしき似たような物を見つけました。が
基本ベストやアーマーを付けているのでベルトをしているかわからないのですが、VKBOベルトなどもあるようで、これは礼儀正しい人も使っているものなのでしょうか?
あと、海外サイトでVKBOなどで検索するとRatnikと言う表記をよく見るのですが、よく分かっていません
小耳に挟んだ情報では、礼儀正しい人をするにはRatnik以外のVKBOを選ばないと駄目と聞きましたがどうなのでしょうか?
ご教授お願いできませんでしょうか?
なるほど、VKBOの意味がわかりました。天候や季節に合った服のセットの名称で、レベル5とかはそのうちの一つだったということですね。
デジタルフローラ迷彩の防寒着は、VKBO以前の物なのですか、礼儀正しい人の写真を観るとそれを着ている方が多いので、海外通販サイトで入手できればと思いましたが、なかなか難しそうですね。
海外サイトでベルトはそれらしき似たような物を見つけました。が
基本ベストやアーマーを付けているのでベルトをしているかわからないのですが、VKBOベルトなどもあるようで、これは礼儀正しい人も使っているものなのでしょうか?
あと、海外サイトでVKBOなどで検索するとRatnikと言う表記をよく見るのですが、よく分かっていません
小耳に挟んだ情報では、礼儀正しい人をするにはRatnik以外のVKBOを選ばないと駄目と聞きましたがどうなのでしょうか?
ご教授お願いできませんでしょうか?
Posted by ヨシヲ at 2018年11月29日 03:41
こんにちは、ヨシヲ様。
今回も返信が長くなりますのでブログ内に返信を記載致しました。
平和維持部隊腕章記事のブログ内になります。
参考になれば幸いです。
今回も返信が長くなりますのでブログ内に返信を記載致しました。
平和維持部隊腕章記事のブログ内になります。
参考になれば幸いです。
Posted by イワノフ
at 2018年12月04日 14:21
