2018年03月22日
ロシア国家親衛軍ワッペン
こんにちは、イワノフです。
今回のブログ記事は ロシア国家親衛軍 ( Росгвардия ) のワッペン、パッチ類の紹介
記事です。
ロシア国家親衛軍のワッペンを購入しておりまして、ある程度の数になりましたので
記事投稿と云う次第です。
↓ 購入した ロシア国家親衛軍のワッペン、パッチ類
ロシア国家親衛軍関連の品物も流通し始めて嬉しい限りであります。
最初はロシア国家親衛軍の袖章と特殊部隊袖章が欲しくて買い始めたのですが途中から
あれも、これもとなり・・・結構な数を購入致しました。
では、購入したワッペン、パッチ類を個別に見ていきます。
↓ 購入したロシア国家親衛軍背面パッチと胸パッチ
実際のロシア国家親衛軍背面パッチの使用例画像も載せておきます。
ロシア国家親衛軍背面パッチの使用例 ①
↓ ロシア国家親衛軍背面パッチの使用例 ②
続いてはロシア国家親衛軍袖章です。
こちらも使用例画像と共に載せて行きます。
↓ 購入したロシア国家親衛軍袖章
↓ ロシア国家親衛軍袖章使用例
次はこれが一番欲しかったロシア国家親衛軍特殊部隊袖章です。
↓ 購入したロシア国家親衛軍特殊部隊袖章
この中でも灰色の特殊部隊袖章が特に欲しくて購入致しました。
いや~、ロシア国家親衛軍所属の ОМОН の隊員が付けている画像が恰好良くて。 ^^
その ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の画像を以下に載せていきます。
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ①
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ②
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ③
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ④
ま~、この上に掲載した ОМОН の隊員の灰色の特殊部隊袖章と同じ物が購入出来たかは微妙です。
違う管理地域の灰色の特殊部隊袖章を購入したかも・・・と云う思いもあります。
ただちょっと見ずらいのでひょっとすると北カフカスであっているかも・・・ですが・・・。
北カフカスと南部の見分けが難しい・・・もう少し接写した画像があれば良かったのですが。
そう、ここでロシア国家親衛軍の管理地域区分について少し掲載していきます。
私の購入したワッペン類を見て " なぜ同じ図柄の品物が複数あるの ? " と感じた方に、よ~くワッペンを
見るとワッペン上部の武器の図柄の種類が違うのに気付くと思います。
ロシア国家親衛軍は武器の図柄によってどこの管理地域所属か分かるようになっています。
以下に各管理地域の紋章を載せていきます。
↓ 中央管理地域紋章
↓ 中央管理地域各組織紋章
↓ 北西管理地域紋章
↓ 北西管理地域各組織紋章
↓ 沿ヴォルガ管理地域紋章
↓ 沿ヴォルガ管理地域各組織紋章
↓ 北カフカス管理地域紋章
↓ 北カフカス管理地域各組織紋章
↓ ウラル管理地域紋章
↓ ウラル管理地域各組織紋章
↓ シベリア管理地域紋章
↓ シベリア管理地域各組織紋章
↓ 東部管理地域紋章
↓ 東部管理地域各組織紋章
↓ 南部管理地域紋章
各管理地域は旧ロシア国内軍の地域区分とよく似ています。
ただ大きく違うのは南部管理地域ができていることでしょうか。
以下は購入したワッペンを各管理地域ごとに分けたものです。
↓ 購入した北西管理地域のロシア国家親衛軍各種ワッペン
↓ 購入した北カフカス管理地域のロシア国家親衛軍各種ワッペン
↓ 購入したウラル管理地域のロシア国家親衛軍各種ワッペン
と、ま~購入したワッペン類は以上のような感じになります。
ロシア国家親衛軍関連は装備品も少しづつ購入していこうと思います。
ロシア国家親衛軍の装備品に関しては新しく採用予定の被服装備品の画像も公開されて
ますます面白くなっています。
以下はロシア国家親衛軍が採用予定の被服や装備の公開画像です。
採用予定の装備品類はロシア連邦国家親衛軍庁の長官である ВИКТОР ЗОЛОТОВ ( ヴィクトル・ゾロトフ ) 氏の視察を
受けています。
またこの装備品の視察には副長官の сергей меликов ( セルゲイ・メリコフ ) 氏も同行しています。
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏 ①
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏 ②
↓ сергей меликов 氏 ①
↓ сергей меликов 氏 ②
ВИКТОР ЗОЛОТОВ ( ヴィクトル・ゾロトフ ) 氏は旧ロシア国内軍の総司令官も務めた人物ですから
ロシア国家親衛軍のトップとしては問題無い人事でしょう。
それでは視察の様子を以下に載せていきます。
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ①
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ②
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ③
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ④
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ⑤
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ⑥
それでは、その他のロシア国家親衛軍採用予定の被服装備品の画像も載せていきます。
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ①
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ②
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ③
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ④
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑤
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑥
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑦
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑧
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑨
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 10
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 11
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 12
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 13
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 14
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 15
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 16
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 17
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 18
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 19
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 20
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 21
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 22
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 23
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 24
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 25
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 26
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 27
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 28
これらのロシア国家親衛軍の被服装備品は今年、 2018 年から納入予定のようです。
これからどうなっていくのか楽しみです。
しかしロシアで A-TACS FG 迷彩とは・・・、マルチカムもそうですが個人的には戸惑いがありますね。 ^^;
これら装備品の公開時の動画を以下に載せておきます。
それでは最後にロシア国家親衛軍の各機関の紋章一覧を載せて終わりたいと思います。
↓ ロシア国家親衛軍の各機関の紋章一覧
参考までに。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。
今回のブログ記事は ロシア国家親衛軍 ( Росгвардия ) のワッペン、パッチ類の紹介
記事です。
ロシア国家親衛軍のワッペンを購入しておりまして、ある程度の数になりましたので
記事投稿と云う次第です。
↓ 購入した ロシア国家親衛軍のワッペン、パッチ類
ロシア国家親衛軍関連の品物も流通し始めて嬉しい限りであります。
最初はロシア国家親衛軍の袖章と特殊部隊袖章が欲しくて買い始めたのですが途中から
あれも、これもとなり・・・結構な数を購入致しました。
では、購入したワッペン、パッチ類を個別に見ていきます。
↓ 購入したロシア国家親衛軍背面パッチと胸パッチ
実際のロシア国家親衛軍背面パッチの使用例画像も載せておきます。
ロシア国家親衛軍背面パッチの使用例 ①
↓ ロシア国家親衛軍背面パッチの使用例 ②
続いてはロシア国家親衛軍袖章です。
こちらも使用例画像と共に載せて行きます。
↓ 購入したロシア国家親衛軍袖章
↓ ロシア国家親衛軍袖章使用例
次はこれが一番欲しかったロシア国家親衛軍特殊部隊袖章です。
↓ 購入したロシア国家親衛軍特殊部隊袖章
この中でも灰色の特殊部隊袖章が特に欲しくて購入致しました。
いや~、ロシア国家親衛軍所属の ОМОН の隊員が付けている画像が恰好良くて。 ^^
その ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の画像を以下に載せていきます。
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ①
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ②
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ③
↓ ロシア国家親衛軍所属 ОМОН の隊員 ④
ま~、この上に掲載した ОМОН の隊員の灰色の特殊部隊袖章と同じ物が購入出来たかは微妙です。
違う管理地域の灰色の特殊部隊袖章を購入したかも・・・と云う思いもあります。
ただちょっと見ずらいのでひょっとすると北カフカスであっているかも・・・ですが・・・。
北カフカスと南部の見分けが難しい・・・もう少し接写した画像があれば良かったのですが。
そう、ここでロシア国家親衛軍の管理地域区分について少し掲載していきます。
私の購入したワッペン類を見て " なぜ同じ図柄の品物が複数あるの ? " と感じた方に、よ~くワッペンを
見るとワッペン上部の武器の図柄の種類が違うのに気付くと思います。
ロシア国家親衛軍は武器の図柄によってどこの管理地域所属か分かるようになっています。
以下に各管理地域の紋章を載せていきます。
↓ 中央管理地域紋章
↓ 中央管理地域各組織紋章
↓ 北西管理地域紋章
↓ 北西管理地域各組織紋章
↓ 沿ヴォルガ管理地域紋章
↓ 沿ヴォルガ管理地域各組織紋章
↓ 北カフカス管理地域紋章
↓ 北カフカス管理地域各組織紋章
↓ ウラル管理地域紋章
↓ ウラル管理地域各組織紋章
↓ シベリア管理地域紋章
↓ シベリア管理地域各組織紋章
↓ 東部管理地域紋章
↓ 東部管理地域各組織紋章
↓ 南部管理地域紋章
各管理地域は旧ロシア国内軍の地域区分とよく似ています。
ただ大きく違うのは南部管理地域ができていることでしょうか。
以下は購入したワッペンを各管理地域ごとに分けたものです。
↓ 購入した北西管理地域のロシア国家親衛軍各種ワッペン
↓ 購入した北カフカス管理地域のロシア国家親衛軍各種ワッペン
↓ 購入したウラル管理地域のロシア国家親衛軍各種ワッペン
と、ま~購入したワッペン類は以上のような感じになります。
ロシア国家親衛軍関連は装備品も少しづつ購入していこうと思います。
ロシア国家親衛軍の装備品に関しては新しく採用予定の被服装備品の画像も公開されて
ますます面白くなっています。
以下はロシア国家親衛軍が採用予定の被服や装備の公開画像です。
採用予定の装備品類はロシア連邦国家親衛軍庁の長官である ВИКТОР ЗОЛОТОВ ( ヴィクトル・ゾロトフ ) 氏の視察を
受けています。
またこの装備品の視察には副長官の сергей меликов ( セルゲイ・メリコフ ) 氏も同行しています。
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏 ①
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏 ②
↓ сергей меликов 氏 ①
↓ сергей меликов 氏 ②
ВИКТОР ЗОЛОТОВ ( ヴィクトル・ゾロトフ ) 氏は旧ロシア国内軍の総司令官も務めた人物ですから
ロシア国家親衛軍のトップとしては問題無い人事でしょう。
それでは視察の様子を以下に載せていきます。
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ①
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ②
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ③
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ④
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ⑤
↓ ВИКТОР ЗОЛОТОВ 氏のロシア国家親衛軍装備品の視察 ⑥
それでは、その他のロシア国家親衛軍採用予定の被服装備品の画像も載せていきます。
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ①
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ②
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ③
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ④
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑤
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑥
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑦
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑧
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 ⑨
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 10
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 11
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 12
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 13
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 14
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 15
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 16
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 17
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 18
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 19
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 20
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 21
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 22
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 23
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 24
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 25
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 26
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 27
↓ 公開されたロシア国家親衛軍の被服装備品 28
これらのロシア国家親衛軍の被服装備品は今年、 2018 年から納入予定のようです。
これからどうなっていくのか楽しみです。
しかしロシアで A-TACS FG 迷彩とは・・・、マルチカムもそうですが個人的には戸惑いがありますね。 ^^;
これら装備品の公開時の動画を以下に載せておきます。
それでは最後にロシア国家親衛軍の各機関の紋章一覧を載せて終わりたいと思います。
↓ ロシア国家親衛軍の各機関の紋章一覧
参考までに。
それでは今日はこれで終わります。
閲覧ありがとうございました。