2014年07月24日
親ロシア派の肖像
こんにちはイワノフです。
まず最初に記事を書くにあたりウクライナ東部でおこったマレーシア航空機撃墜に
関して犠牲になられた方々に哀悼の意を表すと共にご冥福をお祈り申し上げます。
原因の究明が行われることを切に願います。
今回の記事では親ロシア派の幹部の人物の画像でも載せていきたいと思います。
最初に書くのはドネツク人民共和国議会議長の肩書きを持っていた人物。
デニス・プシリン氏です。
↓ ドネツク人民共和国議会議長 デニス・プシリン氏
デニス・プシリン Денис Пушилин ( Denis Pushilin ) 。
このデニス・プシリン氏、さる7月18日のニュース報道によると同日に人民共和国議会議長の
職を辞任しています。
なのでもう正確には親ロシア派の幹部の一人と云う訳ではないのですが・・。
辞任のニュースが流れた折は親ロシア派が内部分裂しているのでは !? 、と憶測が飛び交いました。
実際はどうなのかわかりませんが。
↓ デニス・プシリン氏画像 ②
次に書くのはドネツク人民共和国の首相の肩書きを持つ人物。
アレクサンドル・ボロダイ氏。
↓ ドネツク人民共和国首相 アレクサンドル・ボロダイ氏。
アレクサンドル・ボロダイ Александр Бородай ( Alexander Borodai ) 。
この人物については私的に言いたいことが・・、かりにも首相を名乗るなら服装や身だしなみを
整えろと・・。
ま~余裕が無いのかもね。
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ②
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ③
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ④
次に書くのはドネツク人民共和国防衛相の肩書きを持つ人物。
イーゴリ・ストレルコフ氏。
↓ ドネツク人民共和国防衛相 イーゴリ・ストレルコフ氏。
イーゴリ・ストレルコフ Игорь Стрелков ( Igor Strelkov ) 。
一見すると自分の感想としてはどこかの会社の営業部長という風貌に見えたのですが・・。
画像や映像に映った姿を見るかぎりでは結構気さくな方なのかなって印象を受けます。
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ②
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ③
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ④
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ⑤
結婚式にも立ち会っていますね。
次に書くのはドネツク知事の肩書きを持つ人物。
パベル・グーバレフ氏。
↓ ドネツク知事 パベル・グーバレフ氏。
パベル・グーバレフ Павел Губарев ( Pavel Gubarev ) 。
この人はよく街頭で演説や発表している画像や動画を良く見ます。
マイクパフォーマンスは任せろって感じなのでしょうか。
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ②
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ③
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ④
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑤
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑥
次からは役職などはわかりませんが親ロシア派の武装グループで指揮を執っている人物。
まずは一人目の方。
アレクセイ・モズゴボイ氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、アレクセイ・モズゴボイ氏。
アレクセイ・モズゴボイ Алексей Мозговой ( Alexei Mozgovoi ) 。
この人物の画像や戦況図などを見るかぎりでは主にルガンスク方面で戦っているようです。
この方が付けてるワッペンがまた凝った作りで興味を惹かれます。
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ②
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ③
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ④
続いて二人目の親ロシア派武装グループ指揮官。
イーゴリ・ベズラー氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、イーゴリ・ベズラー氏。
イーゴリ・ベズラー Игорь Безлер ( Igor Bezler ) 。
この人の通話記録がマレーシア航空機撃墜は親ロシア派がやった証拠だとしてウクライナ側が発表してました。
真相はわかりませんが。
元はソ連軍の仕官だったと云う記事もある人物です。
↓ イーゴリ・ベズラー氏画像 ②
親ロシア派の幹部の肖像はこれで一旦終ります。
ここからは恒例の親ロシア派の武装グループ画像でも。
※ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像集7 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
まず最初に記事を書くにあたりウクライナ東部でおこったマレーシア航空機撃墜に
関して犠牲になられた方々に哀悼の意を表すと共にご冥福をお祈り申し上げます。
原因の究明が行われることを切に願います。
今回の記事では親ロシア派の幹部の人物の画像でも載せていきたいと思います。
最初に書くのはドネツク人民共和国議会議長の肩書きを持っていた人物。
デニス・プシリン氏です。
↓ ドネツク人民共和国議会議長 デニス・プシリン氏
デニス・プシリン Денис Пушилин ( Denis Pushilin ) 。
このデニス・プシリン氏、さる7月18日のニュース報道によると同日に人民共和国議会議長の
職を辞任しています。
なのでもう正確には親ロシア派の幹部の一人と云う訳ではないのですが・・。
辞任のニュースが流れた折は親ロシア派が内部分裂しているのでは !? 、と憶測が飛び交いました。
実際はどうなのかわかりませんが。
↓ デニス・プシリン氏画像 ②
次に書くのはドネツク人民共和国の首相の肩書きを持つ人物。
アレクサンドル・ボロダイ氏。
↓ ドネツク人民共和国首相 アレクサンドル・ボロダイ氏。
アレクサンドル・ボロダイ Александр Бородай ( Alexander Borodai ) 。
この人物については私的に言いたいことが・・、かりにも首相を名乗るなら服装や身だしなみを
整えろと・・。
ま~余裕が無いのかもね。
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ②
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ③
↓ アレクサンドル・ボロダイ氏画像 ④
次に書くのはドネツク人民共和国防衛相の肩書きを持つ人物。
イーゴリ・ストレルコフ氏。
↓ ドネツク人民共和国防衛相 イーゴリ・ストレルコフ氏。
イーゴリ・ストレルコフ Игорь Стрелков ( Igor Strelkov ) 。
一見すると自分の感想としてはどこかの会社の営業部長という風貌に見えたのですが・・。
画像や映像に映った姿を見るかぎりでは結構気さくな方なのかなって印象を受けます。
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ②
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ③
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ④
↓ イーゴリ・ストレルコフ氏画像 ⑤
結婚式にも立ち会っていますね。
次に書くのはドネツク知事の肩書きを持つ人物。
パベル・グーバレフ氏。
↓ ドネツク知事 パベル・グーバレフ氏。
パベル・グーバレフ Павел Губарев ( Pavel Gubarev ) 。
この人はよく街頭で演説や発表している画像や動画を良く見ます。
マイクパフォーマンスは任せろって感じなのでしょうか。
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ②
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ③
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ④
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑤
↓ パベル・グーバレフ氏画像 ⑥
次からは役職などはわかりませんが親ロシア派の武装グループで指揮を執っている人物。
まずは一人目の方。
アレクセイ・モズゴボイ氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、アレクセイ・モズゴボイ氏。
アレクセイ・モズゴボイ Алексей Мозговой ( Alexei Mozgovoi ) 。
この人物の画像や戦況図などを見るかぎりでは主にルガンスク方面で戦っているようです。
この方が付けてるワッペンがまた凝った作りで興味を惹かれます。
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ②
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ③
↓ アレクセイ・モズゴボイ氏画像 ④
続いて二人目の親ロシア派武装グループ指揮官。
イーゴリ・ベズラー氏。
↓ 親ロシア派武装グループ指揮官の一人、イーゴリ・ベズラー氏。
イーゴリ・ベズラー Игорь Безлер ( Igor Bezler ) 。
この人の通話記録がマレーシア航空機撃墜は親ロシア派がやった証拠だとしてウクライナ側が発表してました。
真相はわかりませんが。
元はソ連軍の仕官だったと云う記事もある人物です。
↓ イーゴリ・ベズラー氏画像 ②
親ロシア派の幹部の肖像はこれで一旦終ります。
ここからは恒例の親ロシア派の武装グループ画像でも。
※ ウクライナ東部の親ロシア派武装グループ画像集7 ※
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ 親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
それでは今日はこれで終ります。
閲覧ありがとうございました。
2014年07月14日
親ロシア派義勇軍
こんにちは、ウクライナ情勢が気になって仕方ないイワノフです。
今回はウクライナ東部での親ロシア派義勇軍についてのことでも。
政治的なことは抜きにして彼らの使用しているワッペン中心に書いていきます。
最初は親ロシア派義勇軍と云えばこのコサックの人達から。
↓ テレクコサックが主体となっている親ロシア派義勇軍の人達。
この人達、最初のころは部隊章のようなワッペンを付けていなかったのですが・・・。
↓ 部隊章ワッペン無しの頃のテレクコサックが主体の親ロシア派義勇軍。①
ただ最近見かける画像には部隊章ワッペンらしきものを迷彩服に取り付けています。
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。①
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。②
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。③
この部隊章ワッペンなかなか斬新なデザインですね。 (^-^)
V字型にテレクコサックの三色旗の色である黒、緑、赤色を配し中央には鳥? らしきものを描いてます。
↓ テレクコサックの三色旗
中央の絵の由来はわかりませんが、なかなか良い部隊章です。
さて、しかーし!! この義勇軍の一番有名なものといえば・・・。
この人物ではないでしょうか。
↓ アレクサンドル・モジャーエフ氏
とても印象に残る風貌です。
アレクサンドル・モジャーエフ Александр Можаев ( Alexander Mozhaev ) 、この人物ロシアの特殊部隊員だと
疑われたりもしてました。
ま、特殊部隊員では無かったようですが。
↓ モジャーエフ氏がロシアの特殊部隊員だと疑われた画像。
グルジアでの紛争時に GRU のワッペンを付けた人物と同一人物だと疑われたのです。
注) GRU とはロシア連邦軍参謀本部情報総局の略称。
参謀本部情報総局 ( Glavnoye Razvedyvatelnoye Upravleniye )
↓ 本人が自分は特殊部隊員では無いと言っているニュース動画。
このモジャーエフ氏の画像を追ってると結構面白い。
↓ 人形と一緒に写るモジャーエフ氏
↓ 山積みされた迷彩服をバックに。
現地でも人気があるのかな? 、ポスターにもなってますね~。
↓ ポスター絵になったモジャーエフ氏
それでは二番目の親ロシア派義勇軍を。
まずは下記の地図をご覧ください。
↓ 親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域
ピンク色っぽい地域が親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域です。
ノヴォロシアとは18世紀末に帝政ロシアが征服した黒海の北部の沿岸部地域を差す地域名で、。「新しいロシア」を意味します。
詳しくはwikiへ。
ま~、親ロシア派側としてはこの地域はもともとロシアだよって言いたいのかも・・・。
ウクライナ側は絶対認められないでしょうけど・・。
こんなことを書くのは親ロシア派がドネツク、ルガンスクの両人民共和国を合併させさらに他のウクライナ南部の
州も含めたノヴォロシア人民共和国連邦を設立しようとしているからです。
ノヴォロシア人民共和国連邦へ向けてのドネツク、ルガンスクの両人民共和国合併の記事を下記に。
ニュースサイト、ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/
↓ ノヴォロシアの旗
↓ ノヴォロシアの旗、中央の鷲が無いバージョン
そしてノヴォロシアの歌もあるようです。
↓ ノヴォロシアの歌の動画
政治的なことは抜きにしても自分には結構良い歌に聞こえてしまう・・。
そしてノヴォロシア人民共和国連邦への動きの一端としてドネツクでノヴォロシアの旗を
掲げる市民の姿もあります。
↓ ノヴォロシアの旗を掲げるドネツク市民
さてノヴォロシアの説明は終って肝心の親ロシア派義勇軍です。
親ロシア派義勇軍の中にもノヴォロシアのワッペンを付けている人達を見るようになりました。
↓ 親ロシア派義勇軍が付けてるノヴォロシアのワッペン
ではノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士を見ていきましょう。
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ②
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ③
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ④
女性も親ロシア派義勇軍にいるようです。
つづいて三番目の親ロシア派義勇軍を。
この親ロシア派義勇軍はロシア正教と関わりがあるのでしょうか?。
付けている部隊章ワッペンには” русская Православная армия ”と書かれています。
” русская Православная армия ”、直訳するとロシア正教の軍隊・・・。
ま~ワッペンのマークの中央には十字架が描かれてますしロシア正教と関わりがあるんでしょう。
↓ ” русская Православная армия ”、ワッペン
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍の旗
それではこの親ロシア派義勇軍の画像を見ていきましょう。
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ①
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ②
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ③
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ④
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑤
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑥
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑦
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑧
この親ロシア派義勇軍にも女性の姿が・・勇ましい。
続いて四番目の親ロシア派義勇軍を。
ここで紹介するのは一番メディアに露出の多い親ロシア派義勇軍” Восток 大隊”です。
Восток батальон ( ヴォストーク大隊 ) 、このチェチェンからの親ロシア派義勇軍は本当によく
ウクライナ東部の親ロシア派の画像に出てます。
↓ Восток 大隊の部隊マーク
↓ Восток 大隊のワッペン
↓ Восток 大隊の腕章
それでは Восток 大隊の画像を
↓ Восток 大隊の画像 ①
↓ Восток 大隊の画像 ②
↓ Восток 大隊の画像 ③
最後は動画で。
↓ Восток 大隊の動画
その他にもオセチアからの親ロシア派義勇軍部隊があるようです。
↓ オセチアからの親ロシア派義勇軍
親ロシア派義勇軍のお話はこれで終わります。
おまけ
↓ 場所はわかりませんが物資にこんなステッカーが・・・。
Гуманитарные войска と書かれてますね~。
人道軍とでも訳せばよいのでしょうか??・・意味はよくわかりませんがになか引き付けられる絵柄です。
↓ Гуманитарные войска UP
なんかこういうワッペン欲しくなりますね。 (^-^)
それでは今日はこのへんで終わります。
閲覧ありがとうございました。
今回はウクライナ東部での親ロシア派義勇軍についてのことでも。
政治的なことは抜きにして彼らの使用しているワッペン中心に書いていきます。
最初は親ロシア派義勇軍と云えばこのコサックの人達から。
↓ テレクコサックが主体となっている親ロシア派義勇軍の人達。
この人達、最初のころは部隊章のようなワッペンを付けていなかったのですが・・・。
↓ 部隊章ワッペン無しの頃のテレクコサックが主体の親ロシア派義勇軍。①
ただ最近見かける画像には部隊章ワッペンらしきものを迷彩服に取り付けています。
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。①
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。②
↓ 部隊章ワッペンらしきものを付けた親ロシア派義勇軍。③
この部隊章ワッペンなかなか斬新なデザインですね。 (^-^)
V字型にテレクコサックの三色旗の色である黒、緑、赤色を配し中央には鳥? らしきものを描いてます。
↓ テレクコサックの三色旗
中央の絵の由来はわかりませんが、なかなか良い部隊章です。
さて、しかーし!! この義勇軍の一番有名なものといえば・・・。
この人物ではないでしょうか。
↓ アレクサンドル・モジャーエフ氏
とても印象に残る風貌です。
アレクサンドル・モジャーエフ Александр Можаев ( Alexander Mozhaev ) 、この人物ロシアの特殊部隊員だと
疑われたりもしてました。
ま、特殊部隊員では無かったようですが。
↓ モジャーエフ氏がロシアの特殊部隊員だと疑われた画像。
グルジアでの紛争時に GRU のワッペンを付けた人物と同一人物だと疑われたのです。
注) GRU とはロシア連邦軍参謀本部情報総局の略称。
参謀本部情報総局 ( Glavnoye Razvedyvatelnoye Upravleniye )
↓ 本人が自分は特殊部隊員では無いと言っているニュース動画。
このモジャーエフ氏の画像を追ってると結構面白い。
↓ 人形と一緒に写るモジャーエフ氏
↓ 山積みされた迷彩服をバックに。
現地でも人気があるのかな? 、ポスターにもなってますね~。
↓ ポスター絵になったモジャーエフ氏
それでは二番目の親ロシア派義勇軍を。
まずは下記の地図をご覧ください。
↓ 親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域
ピンク色っぽい地域が親ロシア派が主張するノヴォロシアの地域です。
ノヴォロシアとは18世紀末に帝政ロシアが征服した黒海の北部の沿岸部地域を差す地域名で、。「新しいロシア」を意味します。
詳しくはwikiへ。
ま~、親ロシア派側としてはこの地域はもともとロシアだよって言いたいのかも・・・。
ウクライナ側は絶対認められないでしょうけど・・。
こんなことを書くのは親ロシア派がドネツク、ルガンスクの両人民共和国を合併させさらに他のウクライナ南部の
州も含めたノヴォロシア人民共和国連邦を設立しようとしているからです。
ノヴォロシア人民共和国連邦へ向けてのドネツク、ルガンスクの両人民共和国合併の記事を下記に。
ニュースサイト、ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_25/272764326/
↓ ノヴォロシアの旗
↓ ノヴォロシアの旗、中央の鷲が無いバージョン
そしてノヴォロシアの歌もあるようです。
↓ ノヴォロシアの歌の動画
政治的なことは抜きにしても自分には結構良い歌に聞こえてしまう・・。
そしてノヴォロシア人民共和国連邦への動きの一端としてドネツクでノヴォロシアの旗を
掲げる市民の姿もあります。
↓ ノヴォロシアの旗を掲げるドネツク市民
さてノヴォロシアの説明は終って肝心の親ロシア派義勇軍です。
親ロシア派義勇軍の中にもノヴォロシアのワッペンを付けている人達を見るようになりました。
↓ 親ロシア派義勇軍が付けてるノヴォロシアのワッペン
ではノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士を見ていきましょう。
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ①
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ②
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ③
↓ ノヴォロシアのワッペンを付けている親ロシア派義勇軍兵士 ④
女性も親ロシア派義勇軍にいるようです。
つづいて三番目の親ロシア派義勇軍を。
この親ロシア派義勇軍はロシア正教と関わりがあるのでしょうか?。
付けている部隊章ワッペンには” русская Православная армия ”と書かれています。
” русская Православная армия ”、直訳するとロシア正教の軍隊・・・。
ま~ワッペンのマークの中央には十字架が描かれてますしロシア正教と関わりがあるんでしょう。
↓ ” русская Православная армия ”、ワッペン
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍の旗
それではこの親ロシア派義勇軍の画像を見ていきましょう。
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ①
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ②
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ③
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ④
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑤
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑥
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑦
↓ ” русская Православная армия ”ワッペンの親ロシア派義勇軍 ⑧
この親ロシア派義勇軍にも女性の姿が・・勇ましい。
続いて四番目の親ロシア派義勇軍を。
ここで紹介するのは一番メディアに露出の多い親ロシア派義勇軍” Восток 大隊”です。
Восток батальон ( ヴォストーク大隊 ) 、このチェチェンからの親ロシア派義勇軍は本当によく
ウクライナ東部の親ロシア派の画像に出てます。
↓ Восток 大隊の部隊マーク
↓ Восток 大隊のワッペン
↓ Восток 大隊の腕章
それでは Восток 大隊の画像を
↓ Восток 大隊の画像 ①
↓ Восток 大隊の画像 ②
↓ Восток 大隊の画像 ③
最後は動画で。
↓ Восток 大隊の動画
その他にもオセチアからの親ロシア派義勇軍部隊があるようです。
↓ オセチアからの親ロシア派義勇軍
親ロシア派義勇軍のお話はこれで終わります。
おまけ
↓ 場所はわかりませんが物資にこんなステッカーが・・・。
Гуманитарные войска と書かれてますね~。
人道軍とでも訳せばよいのでしょうか??・・意味はよくわかりませんがになか引き付けられる絵柄です。
↓ Гуманитарные войска UP
なんかこういうワッペン欲しくなりますね。 (^-^)
それでは今日はこのへんで終わります。
閲覧ありがとうございました。
2014年07月09日
Slovenian M-55
こんにちは最近暑いので家で模型いじりが多いイワノフです。
なので今回は模型の記事でございます。
手にとったのは A.E.F. Designs 製のガレージキット。
スロベニア軍の M-55 戦車でございます。
ロシア軍ではありません。
↓ A.E.F. Designs 製の M-55 戦車への改造キット。
1/35 T-55 戦車のプラモデルをスロベニア軍の M-55 戦車へ改造するガレージキットです。
別途に 1/35 T-55 戦車のプラモデルを用意する必要があります。
それと 1/35 T-72 戦車の履帯 ( キャタピラ ) も。
このスロベニア軍の M-55 戦車を一目見た時から結構好きになりまして。
格好良いですよね~。
↓ スロベニア軍の M-55 戦車
スロベニア軍の M-55 戦車はイスラエルのラファエル社との共同開発で誕生しました。
ベースとなったのは旧ソ連が開発した T-55 戦車。
その T-55 戦車の主砲を L7 51口径105mmライフル砲に換装し、砲塔と車体前面に
イスラエル製のスーパー・ブレイザー爆発反応装甲を装着。
さらに対戦車ミサイル防御用に LIRD・IR 警報システムを装備。
FCS ( Fire Control System ) もスロベニアのフォトナ社製の新型FCSを搭載。
あとサイドスカートの装着と履帯も T-72 戦車と同じものに変更、その為
起動輪と誘導輪も変更、新たに片側に4個の上部支持輪も追加されてます。
パワーパックもV型12気筒液冷ディーゼル・エンジンが採用され、
変速機も新型に変更されています。
おっとスモーク・ディスチャージャーもイスラエルちっくな IS-6 が
砲塔に取り付けられてますね~。
それではガレージキットを見ていきましょう。
↓ 箱から出すとこんな感じ
↓ 砲塔と砲塔側面及び車体前面のブレイザー装甲
↓ 砲塔 UP
↓ 砲塔側面ブレイザー装甲 UP
↓ L7 51口径105mmライフル砲
↓ 各種装備品小物
↓ サイドスカート及びマッドガード
↓ 転輪各種
中身はこんな感じです、ただ手摺やアンテナなどは真鍮線などで自作する必要が
あります。
まっ、ガレージキットなのでその辺はいつもの事ですね~。
これからのんびり作っていきます。
それではもう少し実車のスロベニア軍 M-55 戦車の画像を。
↓ スロベニア軍 M-55 戦車 ①
↓ スロベニア軍 M-55 戦車 ②
↓ スロベニア軍 M-55 戦車 ③
さて、それではここからはまたまたウクライナ情勢でも。
親ロシア派勢力が劣勢ですね・・・。
スラヴャンスクにクラマトルスクもウクライナ軍に奪還されてしまってます。
↓ ウクライナ東部、戦況図
↓ ウクライナ東部、戦況動画
親ロシア派勢力圏を示す濃い黄色の地域が狭まってます。
ドネツク州では州都ドネツク市 ( Донецьк ) 周辺のみ、ルガンスク州でも州南部のみに・・。
やはりウクライナ正規軍相手では親ロシア派側は分が悪いです。
親ロシア派側は航空支援も無く重火器、戦車、自走砲も足りてない・・・。
このままウクライナ軍の攻勢が続けば親ロシア派の敗北は濃厚そうです。
親ロシア派側としてはロシア軍の介入に頼るしかなさそうな感じですね。
さて、プーチン大統領はどう出るのか・・・。
そんな今日この頃ロシア国内で自分的に気になる画像が。
↓ ロシア国内、ベルゴロド州でのロシア軍車両
↓ ロシア国内、ベルゴロド州でのロシア軍車両動画
はい、ロシアのベルゴロド州はウクライナと接しています、ウクライナのハリコフ州の上が
ロシアのベルゴロド州です。
そのロシア、ベルゴロド州でのロシア軍車両に ” MC ” の文字!。
ひょっとすると・・これは・・と思った訳ですよ。
注) MC の文字の意味は Миротворческие Силы の略で平和維持軍という意味です。
親ロシア派は今年の四月の段階ですでにロシアに平和維持軍を派遣して欲しいと
ロシアに要請している訳で・・・。
ひょっとするとロシアの介入あるかも~と思った次第。
親ロシア派がロシアへ平和維持軍の派遣要請をした記事を下記に。
ニュースサイト、ロイターの記事
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0DS1DK20140512
ニュースサイト、AFPの記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3013104?pid=13549371
ただロシア側は国連の決議無しの平和維持軍の派遣は無いと述べてますが・・。
その記事を下記に。
ニュースサイト、ロシアNOW の記事
http://jp.rbth.com/politics/2014/04/09/47855.html
ん~・・・どうなるのか・・・。
ここからはたまには変わってウクライナ軍の画像でも貼っていきます。
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ①
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ②
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ③
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ④
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑤
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑥
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑦
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑧
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑨
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑩
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑪
やはりなんと言っても一国の正規軍だけのことはあります。
ウクライナ空挺も投入されてますね。
それでは今日はこのへんで終わります。
閲覧ありがとうございました。
なので今回は模型の記事でございます。
手にとったのは A.E.F. Designs 製のガレージキット。
スロベニア軍の M-55 戦車でございます。
ロシア軍ではありません。
↓ A.E.F. Designs 製の M-55 戦車への改造キット。
1/35 T-55 戦車のプラモデルをスロベニア軍の M-55 戦車へ改造するガレージキットです。
別途に 1/35 T-55 戦車のプラモデルを用意する必要があります。
それと 1/35 T-72 戦車の履帯 ( キャタピラ ) も。
このスロベニア軍の M-55 戦車を一目見た時から結構好きになりまして。
格好良いですよね~。
↓ スロベニア軍の M-55 戦車
スロベニア軍の M-55 戦車はイスラエルのラファエル社との共同開発で誕生しました。
ベースとなったのは旧ソ連が開発した T-55 戦車。
その T-55 戦車の主砲を L7 51口径105mmライフル砲に換装し、砲塔と車体前面に
イスラエル製のスーパー・ブレイザー爆発反応装甲を装着。
さらに対戦車ミサイル防御用に LIRD・IR 警報システムを装備。
FCS ( Fire Control System ) もスロベニアのフォトナ社製の新型FCSを搭載。
あとサイドスカートの装着と履帯も T-72 戦車と同じものに変更、その為
起動輪と誘導輪も変更、新たに片側に4個の上部支持輪も追加されてます。
パワーパックもV型12気筒液冷ディーゼル・エンジンが採用され、
変速機も新型に変更されています。
おっとスモーク・ディスチャージャーもイスラエルちっくな IS-6 が
砲塔に取り付けられてますね~。
それではガレージキットを見ていきましょう。
↓ 箱から出すとこんな感じ
↓ 砲塔と砲塔側面及び車体前面のブレイザー装甲
↓ 砲塔 UP
↓ 砲塔側面ブレイザー装甲 UP
↓ L7 51口径105mmライフル砲
↓ 各種装備品小物
↓ サイドスカート及びマッドガード
↓ 転輪各種
中身はこんな感じです、ただ手摺やアンテナなどは真鍮線などで自作する必要が
あります。
まっ、ガレージキットなのでその辺はいつもの事ですね~。
これからのんびり作っていきます。
それではもう少し実車のスロベニア軍 M-55 戦車の画像を。
↓ スロベニア軍 M-55 戦車 ①
↓ スロベニア軍 M-55 戦車 ②
↓ スロベニア軍 M-55 戦車 ③
さて、それではここからはまたまたウクライナ情勢でも。
親ロシア派勢力が劣勢ですね・・・。
スラヴャンスクにクラマトルスクもウクライナ軍に奪還されてしまってます。
↓ ウクライナ東部、戦況図
↓ ウクライナ東部、戦況動画
親ロシア派勢力圏を示す濃い黄色の地域が狭まってます。
ドネツク州では州都ドネツク市 ( Донецьк ) 周辺のみ、ルガンスク州でも州南部のみに・・。
やはりウクライナ正規軍相手では親ロシア派側は分が悪いです。
親ロシア派側は航空支援も無く重火器、戦車、自走砲も足りてない・・・。
このままウクライナ軍の攻勢が続けば親ロシア派の敗北は濃厚そうです。
親ロシア派側としてはロシア軍の介入に頼るしかなさそうな感じですね。
さて、プーチン大統領はどう出るのか・・・。
そんな今日この頃ロシア国内で自分的に気になる画像が。
↓ ロシア国内、ベルゴロド州でのロシア軍車両
↓ ロシア国内、ベルゴロド州でのロシア軍車両動画
はい、ロシアのベルゴロド州はウクライナと接しています、ウクライナのハリコフ州の上が
ロシアのベルゴロド州です。
そのロシア、ベルゴロド州でのロシア軍車両に ” MC ” の文字!。
ひょっとすると・・これは・・と思った訳ですよ。
注) MC の文字の意味は Миротворческие Силы の略で平和維持軍という意味です。
親ロシア派は今年の四月の段階ですでにロシアに平和維持軍を派遣して欲しいと
ロシアに要請している訳で・・・。
ひょっとするとロシアの介入あるかも~と思った次第。
親ロシア派がロシアへ平和維持軍の派遣要請をした記事を下記に。
ニュースサイト、ロイターの記事
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0DS1DK20140512
ニュースサイト、AFPの記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3013104?pid=13549371
ただロシア側は国連の決議無しの平和維持軍の派遣は無いと述べてますが・・。
その記事を下記に。
ニュースサイト、ロシアNOW の記事
http://jp.rbth.com/politics/2014/04/09/47855.html
ん~・・・どうなるのか・・・。
ここからはたまには変わってウクライナ軍の画像でも貼っていきます。
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ①
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ②
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ③
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ④
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑤
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑥
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑦
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑧
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑨
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑩
↓ 攻勢に出るウクライナ軍&ウクライナ治安部隊 ⑪
やはりなんと言っても一国の正規軍だけのことはあります。
ウクライナ空挺も投入されてますね。
それでは今日はこのへんで終わります。
閲覧ありがとうございました。
2014年07月01日
СОБР Булат への道
こんにちは、ウクライナの停戦期間が終わり”どうなるんだっ”と気を揉んでるイワノフです。
え~今回は”そろったらいいな~”と思っている部隊の装備収集報告です。
現在、目標にしている部隊は СОБР ( SOBR ) < Булат > ( Bulat ) 隊です。
それでは参考にしている< Булат > ( Bulat ) 部隊の画像を。
↓ Булат 隊画像
この先頭に立ってる隊員の服装に近づける為に装備を収集しております。
↓ Булат 隊の動画
↓ インタビュー含むБулат 隊の動画
で、今回の紹介装備はと言えば・・・。
Rys-T ヘルメットレプリカにデジタルフローラの迷彩カバーをつけたのみ・・・。
まだこれだけです。
↓ Rys-T ヘルメットレプリカ
このRys-T ヘルメットレプリカにデジタルフローラの迷彩カバーを着けます。
↓ 今回用意したデジタルフローラの迷彩カバー
バイザー外して装着するとこうなりました。
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ①
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ②
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ③
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ④
実際の Булат 隊の隊員が着けてる迷彩カバーと形が違いますが・・ま~良しとしましょう。w
道はまだ始まったばかりと云う所でしょうか。
これから少しづつ収集していきますが最大の問題はアーマーでしょう。
彼等の装備しているフローラ迷彩の Korund-VM アーマーが鬼門ですね~。
ただ”逃げた”と言われれば逃げたのですが・・、フローラ迷彩の Korund-VM アーマーが
入手出来ない時の為に形がにている 6B23 アーマーのフローラ迷彩は買いました。 (^_^;)
やはり保険はかけとかないと・・。w
そしてここからはまたまたウクライナ関係でも。
前回のブログで書いた親ロシア派のものとされる T-64 戦車の続報が見当たらず
欲求不満な感じです。
↓ 親ロシア派のものとされる T-64 戦車画像 ①
↓ 親ロシア派のものとされる T-64 戦車画像 ②
親ロシア派の戦車関係の記事としてはロシアの声のニュース記事なんですが・・・。
↓ ニュースサイト”ロシアの声”の親ロシア派の戦車関係記事
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_20/273756478/
戦車221台、装甲兵員輸送車288台、自走砲12台、自走多連装ロケット砲「グラード」18台、
歩兵戦闘車183台、迫撃砲12門を手に入れたとあります。
しかし数が多すぎやしないか!?、と思う訳ですよ。
事実なら凄い戦力補給ですな。
そいではここから恒例の親ロシア派武装グループ画像集を。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集6 ※
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑪
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑫
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑬
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑭
それでは今日はこのへんでお終いです。
閲覧ありがとうございました。
え~今回は”そろったらいいな~”と思っている部隊の装備収集報告です。
現在、目標にしている部隊は СОБР ( SOBR ) < Булат > ( Bulat ) 隊です。
それでは参考にしている< Булат > ( Bulat ) 部隊の画像を。
↓ Булат 隊画像
この先頭に立ってる隊員の服装に近づける為に装備を収集しております。
↓ Булат 隊の動画
↓ インタビュー含むБулат 隊の動画
で、今回の紹介装備はと言えば・・・。
Rys-T ヘルメットレプリカにデジタルフローラの迷彩カバーをつけたのみ・・・。
まだこれだけです。
↓ Rys-T ヘルメットレプリカ
このRys-T ヘルメットレプリカにデジタルフローラの迷彩カバーを着けます。
↓ 今回用意したデジタルフローラの迷彩カバー
バイザー外して装着するとこうなりました。
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ①
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ②
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ③
↓ デジタルフローラの迷彩カバー装着後のRys-T ヘルメットレプリカ ④
実際の Булат 隊の隊員が着けてる迷彩カバーと形が違いますが・・ま~良しとしましょう。w
道はまだ始まったばかりと云う所でしょうか。
これから少しづつ収集していきますが最大の問題はアーマーでしょう。
彼等の装備しているフローラ迷彩の Korund-VM アーマーが鬼門ですね~。
ただ”逃げた”と言われれば逃げたのですが・・、フローラ迷彩の Korund-VM アーマーが
入手出来ない時の為に形がにている 6B23 アーマーのフローラ迷彩は買いました。 (^_^;)
やはり保険はかけとかないと・・。w
そしてここからはまたまたウクライナ関係でも。
前回のブログで書いた親ロシア派のものとされる T-64 戦車の続報が見当たらず
欲求不満な感じです。
↓ 親ロシア派のものとされる T-64 戦車画像 ①
↓ 親ロシア派のものとされる T-64 戦車画像 ②
親ロシア派の戦車関係の記事としてはロシアの声のニュース記事なんですが・・・。
↓ ニュースサイト”ロシアの声”の親ロシア派の戦車関係記事
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_20/273756478/
戦車221台、装甲兵員輸送車288台、自走砲12台、自走多連装ロケット砲「グラード」18台、
歩兵戦闘車183台、迫撃砲12門を手に入れたとあります。
しかし数が多すぎやしないか!?、と思う訳ですよ。
事実なら凄い戦力補給ですな。
そいではここから恒例の親ロシア派武装グループ画像集を。
※ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像集6 ※
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ①
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ②
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ③
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ④
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑤
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑥
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑦
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑧
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑨
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑩
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑪
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑫
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑬
↓ ウクライナ東部の親ロシア派の武装グループ画像 ⑭
それでは今日はこのへんでお終いです。
閲覧ありがとうございました。